素敵なおじさまになってたアレックス・ツーレ
アレックス・ツーレ、アンヘル・カセロ、ホセ・ルイス・グティエレス
かつてのグランツール総合表彰台たちがそろった写真を
グティがあげてた。

ツーレ(右から2番目)、笑顔がいい。
全然変わらない気もするし、いい感じで年を取ってる気もする。

カセロ(右)、引退後意外に太っていない。
彼は太りやすいたちで、バネスト時代、減量に苦労してたのに。
カセロのFBは基本非公開になっているので近況は不明。
スペインナショナルチームの監督と軋轢があったりして
メディアからも声がかかることも滅多にない。

グティ(左)はFBでしょっちゅう見てるので感慨はない。
体重コントロールをしなくなったのはもうずいぶん前のこと。


ツーレやカセロがブエルタで表彰台争いをしていたころ、
オーストラリア人など完全に蚊帳の外だった。


ブラッドリー・マッギーがツールで総合を目指す、と宣言したものの
やはり区間がせいぜいであることがわかってがっかり、
ということはあったけど。
あれは2000年代前半だろう。

カデル・エヴァンスが力をつけてツールを制覇し、
そして現在、ブエルタでサイモン・イエーツが総合に向け地歩固め。

ロード界における国の勢力図はずいぶんばらけた。


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2018.09.16 Sun | Road Races| 0 track backs,
ハビエル・オチョア 享年43歳
本日飛び込んできたハビエル・オチョア死去のニュース。

ケルメのオチョア兄弟がマラガでトレーニング中に交通事故に遭ったのは今から17年前のこと。
双子の兄弟リカルドが即死。
ハビエルは昏睡状態に陥り、絶望的と言われたものの、
62日間の後に覚醒した。

その後パラリンピックでメダルを獲得して活躍したものの、
ドーピングで表舞台から姿を消した。

消息が途絶えていたけれど、どうやら長い間の闘病生活を強いられていたらしい。
詳細はまだ終えていないけれど、いずれにせよ長い闘い、お疲れ様でした。
どうぞ安らかに。

R.I.P.


2001年のアーカイブ:



2018.08.26 Sun | Road Races| 0 track backs,
RAPHAのアート・ライド
RAPHAニュースレターより:

RAPHA + ISAMU NOGUCHI

ラファではサイクリングの楽しみをより広く、より多くの人々と共有する為に、様々なサイクリングのプランを提案しております。この度は、自転車だけに止まらず、他文化とのコラボレーションにより、自転車の世界観を更に広げ、より楽しみの幅を広げていけるようなイベントとして企画しました。20 世紀の総合芸術家イサム・ノグチ -彫刻から身体・庭へ- 2017 年秋よりスタートした展覧会は現在、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中です。この機会にラファでは高松と札幌に続き本展に合わせた東京のイサム・ノグチの作品を巡るシティライド開催いたします。キュレーターやハーマンミラーなどの関係者より直接説明を受ける特別なプログラムが含まれたライドです。

タイトル:イサム・ノグチ ライド 東京
日時:2018 年8 月18 日(土)
会場:ラファ東京 / 東京オペラシティアートギャラリー / 一般財団法人草月会 / ハーマンミラーストア /ラー・エ・ミクニ
主催:ラファレーシング株式会社
協力:東京オペラシティ アートギャラリー / 一般財団法人草月会 / ハーマンミラー東京 / ラー・エ・ミクニ
参加人数:最大20 人
参加費:¥4,000- / 人(入館料¥1,000- / L'ARTETMIKUNI 昼食¥2,160- などの経費込)


【内容】

千駄ヶ谷にあるラファ東京をスタートして、イサム・ノグチの作品を巡りつつ東京の街を散策、最終的に東京オペラシティアートギャラリーへと向かいます。途中立ち寄りポイントは草月会にて石庭「天国」を観覧しながら学芸員菅原氏による作品説明を聞きます。次に向かうのは「アカリ」シリーズの特別展示を開催中のハーマンミラー ストアです。イサム・ノグチの作品の中でも我々に身近な作品としての「アカリ」シリーズをはじめインテリアに関するストーリーをハーマンミラー 秋澤氏よりお話いただきます。尚、当日アカリシリーズをご購入いただいた方へ送料無料のサービスをいただける他、水とミネラルタブレットをご提供いただきます。

ラー・エ・ミクニでは国立近代美術館に常設されている「門」を観ながらランチとなります。同店支配人であり、サイクリストでもある増田氏からご挨拶をいただきます。これら東京ならではのセレクションをつなぐルートには近代建築が多く並ぶエリアと、昔ながらの住宅街も織り交ぜ、表情豊かな東京の町並みから時代の移り変わりを感じることができます。大きな芸術作品と例えるならば、街を彫刻として捉えたサイクリングという作品という概念も一つの考え方かもしれません。最後に訪れる東京オペラシティアートギャラリーでは、本展の仕掛け人の一人である福士氏によるギャラリートークを通じて作品を追いかけて行きます。参加者が街の魅力を再発見し芸術との関連性から新しい価値観を発見を得る機会を得る事と、新しい交流の機会となるような場とする。共通体験を元にしたコミュニケーションが今後のコミュニティ形成の重要な要素となります。


【Rapha について】

Rapha はロードサイクリストのための高品質で美しいウェアを作るために2004 年に設立されました。都市を行くコミューターから世界最高レベルのプロチームまで、すべてのロードサイクリストが袖を通すブランドになった今も、サイクルウェアの革新のために限界に挑戦し続けています。また、Rapha は情熱的なサイクリストがメンバーとして集う、このタイプのサイクリング クラブとしては世界最大の世界的なコミュニティ、Rapha サイクリング クラブ(RCC)を擁しています。Rapha のお客様と直接つながる経営スタイルと独自のブランドバリューは、カフェと自転車文化をひとつの場で提供する、クラブハウスというRapha の直営店の世界的なネットワークによって体現化されています。

ラファレーシング株式会社
東京メトロマーケター
合田 光宏(ゴウダ ミツヒロ)
Mobile: 090-1773-5353
E-mail: mitsuhiro.gouda★rapha.cc
★=@
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目1-6


ちなみにこちらは東京国立近代美術館のイサムノグチ。

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2018.08.15 Wed | Road Races| 0 track backs,
友人の死で自転車をやめ、山上り中に大けが
2016,17年にアクセル・メルクス率いるアクションチームで走っていたエイドリアン・コスタ。
仲間のチャド・ヤングがヒラ一周のクラッシュで命を落としたことをきっかけに
自転車に乗れなくなり、人生を見つめ直したい とこの世界から身を引いた。

そして今年6月29日、ひとりで登山中に落石により重体に。
幸い命は取り留めたものの、右脚の膝から下を切断。

そんな彼のために、アクションが基金を立ち上げたという。


アレックス・ドーセットもFBで、「辛いニュース」、とコメントしている。
彼がアップしたネットリンク先の写真には、病床のコスタが写っていた。

アクセル・メルクスが枕元にいる。
カメラに笑顔を向けているが、
コスタ本人の目はうつろ。
身体がまだ回復していないのが明らかだけれど、
精神的にも相当参っていることだろう。

危険なスポーツをやめて、こんな危険な目に遭ってしまった・・
という事情を考えるにつけ、なおさら。


そして久々に名前を見た イナ・ヨーコ・トイテンベルク。
元Tモバイルの女性サイクリストとして一時期大活躍した人。
こんなコメントを寄せている。

2018.08.09 Thu | Road Races| 0 track backs,
カトリックの聖地ルルドで信仰心の厚い選手たちの背中にシャッター
(パスワード変更に失敗してアクセス不能になり、ちょっと時期をはずしてしまいましたが)

台風の影響でちょっと猛暑もひと心地ついた関東地方。
ツールも前半猛暑だったようで、パリも最終盤の雷雨を境に過ごしやすくなったそう。

シャンゼリゼに応援に行った人が、
ウェールズ人グループの盛り上がりを目の当たりにしたといい、
やはり自国選手が活躍し始めると、カミングアウト続出、という現象のよう。

御多分に漏れず、デュムーラン応援団も存在感を示していたといいます。

さて、このほど初めて知ったのですが、
カトリック系新聞La Croixがツールの報道をするとどうなるか・・・・
という例を教えていただきました。

そう、カトリックの聖地ルルドでのステージの様子は、
信者目線で興味深く。
(写真右上のカメラマークをクリックすると9枚写真が登場)


とりわけ敬虔な信者らしき選手が神父さんに導かれるシーンや
ろうそくをそなえる選手たちの姿など。
一味違ったツールの風景。

同じ光景を見ていても、心の置き方次第で
切り取るシーンが異なるのを感じます。


2018.08.08 Wed | Road Races| 0 track backs,
ツールのボディガード系譜 元ボクサーと元大統領SP
(写真は2003年ツール。左手臙脂のポロシャツ姿の男性がランスのボディガード
アーウィン。華麗な経歴の持ち主で、以下文面のとおり、
気を緩める時と張りつめる時のメリハリがすごかった。)

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2018年ツール第17ステージ後、警官によりクリス・フルームがファンと間違えられ
ひと悶着あった一件、
ボディガードがいたのになんであんなことに、、、
という気持ちを抱いた。

キーワード、ボディガードについて考えているうちに、
ツールでボディガードを始めてみたのはいつだっけ?という方向に思考回路が誘導され、
少なくとも私の所見は2002年だったと気が付いた。

手配したのはもちろんランス・アームストロング。
選手にボディガードなど聞いたことがなく、驚いた記憶がある。


目新しかっただけに、新聞にもボディガードに関する記事が大きく載っていたのを思い出す。

それがこの人、フランス人元ボクサーのティエリー。
2002年ストラスブールのステージで撮影。

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ただし粗暴で評判はいまいち。
翌年は交代と相成った。

そして、2003年には、こんなにこやかなそして決してガタイも大きくない男性が
ランスのボディガードを務めた。

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彼の名前はアーウィン。
気さくに話しかけてきて、こう言っていた:

「今回ボディーガードは僕一人。昨年はフレンチチャイニーズのティエリーだった。
僕はオースティン、テキサス出身。ランスやジョージ・ブッシュ大統領と一緒さ。
そう、僕は大統領のボディガードもしていた
ボディガードに見えないって?その方が都合がいいかもね。
武道は、空手と柔道をやっているんだ」。


下は無防備な姿のアーウィン。
偶然ホテルが一緒だった。

実はランスはフィニッシュ後ひとりヘリコプターでホテルに戻り、
お役目が終わってリラックスしているところ。
ほかのアシストが乗ったバスはまだ到着していない。

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そのほかこんな話もしてくれた:

「ランスはとってもいい人だよ。手足が動かない子供と、今年も再会して、とても いたわっていたよ。彼という人は、人知れずにこういうことをしているんだよ。こういうことをPRに決して使わないんだ。 」

「ランスは離婚の危機があったけど、もちろん乗り越えた。どこの家庭でもあるのと同じだよ。先日奥さん、子供3人が来て彼と合流したよ。息子のデュークは3歳。とってもかわいくてね。。(注:これは最初の結婚の離婚前の話。このツールの後に離婚した。)」


アーウィンは、ものすごくにこやかに人当たりよく話してくる反面、
少しでも不穏な空気を察知すると、たちまち眼光鋭く変身した。
その切り替えは見事、としかいうほかなかった。

Bodyguards.jpg 


そこがプロのボディガードなのだろう。

それに対し最初のボクサー ティエリーは、常に相手を威嚇した顔つきで、
怖さで人を払いのけていた。

その後カデル・エヴァンスもボディガードをつけていたし、
露払いとして、ツールの景色の一部になった。


2005年、ランスのボディガードは再び交代していた。

無題 


2008年ツール第一ステージ、カデル・エヴァンスのボディガード

BodyguardCadel.jpg 


=== 以下ランスマニアさんのメールから ===

(フルームと警官の小競り合いについて)
「ボディガードがボディガード役になっていない気が、、、」

ーーーーーーーー
(応援するフルーミーについては)

もちろんジロのミラクルがあるので
金曜のアスパン、ツールマレー、オービスクでの逆転も期待してしまいます。

出場が危ぶまれていたことも考えると
贅沢な悩みですが、
パンターニ以来20年振りの
ジロツールのダブルツールを
見たいなぁ


2018.07.27 Fri | Road Races| 0 track backs,
ツール出場2回目のシルヴァン・シャヴァネル
ツール18回連続出場中のシルヴァン・シャヴァネルは、
これを最後の大会と定めているそう。

2001年、あるいは2002年のVelo Magazineにシャヴァネルの特集があって、
有望な新人、と書かれているのを思い出す。

だから、2002年ツールで彼を見かけた時、即座にシャッターを切ったのだと思う。
腕の色が見事に2色になっていて、驚いた記憶もよみがえる。

なつかしい写真。23歳のお姿。
今年を含め18回出場したツールのうち、これは彼の2度目の大会に当たる。

今とあまり変わらない。

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オランジュのホテルに1泊したら、そばの宿に彼らがいた。
当時のチーム名はボンジュール!
ベルノドー監督のもと、ディレクトエネルジーの前身ともいえるチームだ。


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あの年、ツールで目撃した選手たちは、
ほとんどプロトンには残っていないはず。

別の形でレースを支える役割を得て、現場に戻っている人は多々いるけれど。

2018.07.21 Sat | Road Races| 0 track backs,
サガン・フォンドは11月1-3日開催
ツール開幕が迫る中、
大波乱がなければマイヨ・ヴェールはペテル・サガンががっちりつかむのだろうな
などと思っていたけれど、
彼がポイント賞を獲っても、埼玉クリテ参加は無理っぽい、
との情報が。


https://www.saganfondo.com
> 11月1日から3日
> サガンフォンドがカリフォルニアで開催
> さいたまクリテは11月4日
(Email from ランスマニアさん)


時差を考えると、カリフォルニアの3日昼は、すでに日本では4日だし。

いずれにせよ、まずはツールの行方を注視するとしましょうか。

2018.07.02 Mon | Road Races| 0 track backs,
レース名称変更
親しんだ名前がスポンサー変更や地元の名称尊重などの理由で変わっていく。

今年、
ルート・デュ・スュッドがルート・ドクシタニーに名称変更になり、
バスク・カントリー・ツアーがイツリア・バスク・カントリーと
読ませるように仕向けるようになった。

そんな中、いまだになじめないのはこれかな。
HEWサイクラシックス → ヴァッテンフォール・サイクラシックス → 
ユーロアイ・サイクラシックス。

なぜだかいまだにHEWサイクラシックスの方がピンとくる。
ヴァッテンフォールの時代はそこそこ長かったのに。
まして2016年から変更になった「ユーロアイ」って、
レースっぽくなくて、どこか馴染めずにいる。

2018.06.19 Tue | Road Races| 0 track backs,
ツアー・オブ・ジャパン振り返り
1)マルコ・カノラの野望
Email from SNさん

TOJで来日したマルコ・カノラは
ファンクラブ会員向けにキャップとTシャツを作っていて、
販売もしています。

曰く、「ジャパンカップの古賀志の登りがこのキャップと
Tシャツで埋め尽くされるのが夢なんだよ」だそうで。

「次はジャパンカップだね」と話を振ると「もちろん!」と
がっちり固い握手をしました。

カノラはクネゴのような優等生なイメージはイマイチ無くて、
若さ故の破天荒的なノリはありますが、活躍はウォッチする
価値がある選手かもしれませんね。

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*******

2)クネゴ満面の笑み
Email from Lance Maniaさん


先日、日比谷公園でクネゴに会いました♪

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2018.06.04 Mon | Road Races| 0 track backs,
ジロ振り返り
Email from Lance Maniaさん --------------

フルームが
80キロの個人山岳TTを行ったと言われる19ステージ、
途中セストリエーレがありました。

セストリエーレと聞くと、
一番に思い出すのが、
1999年ツールの9ステージの
ゴール地点!

ランスが雹が混じり降る雨の中、
区間優勝した場所。
カッコ良かったなぁ。

(とは言っても1999年はガリビエ越えだったので、今回とは逆ルートだったのかな。。。)

私は歴史に詳しくないですが、
年をまたいだとしても
3連続グランツール制覇なんて、
過去にした選手はいるのでしょうか?

調べてみたら、
メルクスが4連続 72ジロ72ツール73ブエルタ73ジロ
イノーが 3連続  82ジロ82ツール83ブエルタ

だったみたいです。

14ステージ  ゾンコラン後のランスのジョークコメント:

100gを気にする職業なんて自転車選手とドラッグディーラーだけだろう。
ときどき、その2つの職業は交わり合うけどな。
2018.06.04 Mon | Road Races| 0 track backs,
チーマコッピでの逆転劇
ジロ終盤。
いやあすごかった。
イエーツのBad dayは、一番来てはいけない日にきてしまった。

そしてー
チーマコッピでのクリス・フルームの殊勲を見て、
賛辞と先のサルブタモール過剰検出問題による懐疑が混ざった
感想が聞かれ他のも事実。

これは見ている側のロードレース観戦体験が大きく影響する話なので、
ある意味健全なのだろう、と思う。


ランス・アームストロング、タイラー・ハミルトン、フロイド・ランディスの並外れた馬力を見て、
誰も疑わなかった時代があった。

その後インチキによる雄姿だったと知らされてもなお、
そんなはずはない、と信じ続ける声もかなり多かった。

信じて信じて信じ続けた結果がやっぱり悪と知り、
ショックを受けた人も数知れず。

だからその時代にどっぷり生きてしまった人の中には
あらかじめ予防線を張っておかないと、という防御心が起こるのは
ある意味やむを得ない。

一方で、その時代をくぐりぬけてもなお、フルームを信じて
普通に喜べる人も知っている。
ランスのファンは特に、なかなか不動の心を持っていて、
Bad newsも含めて、まるめて考えるのに長けている。

かつてランスを支持し、ロード競技にいつもよりそうL-Mさんに至っては、
いまや不動のフルーム応援者。
5月20日には自宅でひそかに誕生日祝いまで行ったのだとか。

Froome.jpg 


フルームの快挙を手放しで喜べる人、
まだサルブタモールが解決していないからなぁとどこか心に曇りがある人
それが混ざっているのが、ランス、ハミルトン、ランディスの時代を経た
今の自然の流れだと思っている。

多分、時を戻して2000年の前半の状況ならば、
フルームの快挙をみんなが手放しで喜んだのではないか。
2018.05.26 Sat | Road Races| 0 track backs,
2006年にプロが愛したバイクブランド
過去ログを探していて2006年のトクダネ記事を見ていたら、こんな集計があった。
フランスのプロ選手50人に聞きました。好きな自転車ブランドは?
ただし、性能うんぬんよりもイメージ先行で、という条件付き。
結果は以下の通り。隔世の感あり。

ちなみに文末に書いた事故により、
この時1位だったTIMEはこの後一気に評価を落とした可能性がある。


順位  支持率  自転車 
1位  22% TIME 
2位  17% ピナレロ 
3位  12% BH 
4位  11% BMC 
5位  11% CERVELO 
6位  10% LOOK 
7位  5% コルナゴ 
8位  4% TREK 
9位  3% ラピエール 
10位  1% デローザ 
11位  1% キャノンデール 
12位  1% ジャイアント 
13位  1% スコット 


*2006年8月、アルプス・オープン・ツールの最中、リシャール・ヴィランクが鼻、額を骨折し、32針縫う大怪我を負った。
突然フォークが壊れた拍子に顔面から落ちたのだ。
顔がつぶれて、病室を訪れた息子はいたたまれず2分で病室を出て行ったという。
その後6カ月間モルヒネの世話になり、精神的に落ち込んだが、
有能な整形外科医との出会いで復活できたのだった。
そして。。。事故当時彼が乗っていたのがTIME VXRSだったのだ。
2018.05.22 Tue | Road Races| 0 track backs,
YATES WE CAN
今回のジロ公式サイトで笑った見出し:

YATES WE CAN イエーツ・ウィ・キャン

オバマ元大統領が言っていたYes, we can
をもじって、現在首位のイエスをイエーツに
置き換えている。


ただ、いまはオバマでなくトランプ時代。
旬な言葉遊びではないけれど。

2018.05.17 Thu | Road Races| 0 track backs,
もしエトナ山が爆発したら?
そんな質問をジロの選手たちにしたFBのビデオ。

デュムランはレース続行、だそうです(笑)
でも大半は「引き返す」。

アレックス・ドーセットは、山に彼女とその兄弟が来ているので、
まず彼女の兄弟、ついで彼女が大丈夫か確認してから決める、だそう。

質問内容やその答えそのものというよりもむしろ、
ジロという戦場で、ユニークな質問に顔がほころぶ姿が微笑ましかったです。

2018.05.11 Fri | Road Races| 0 track backs,
ツールのパリ凱旋ポディウムガール廃止決定 にまつわる議論
◆ 選手からも廃止希望の声をどう見る?


今朝、チャンネル操作を誤り、普段見ないチャンネルをつけてしまったら
いきなりランスの写真が映っていてあれ?と思ったら、
本日のニュース2位にツールの話題が出ていたのだった。

「美女による祝福キス ツール・ド・フランスで廃止の意向」と題され
議論されていた。


IMG_0120.jpg 



多様な議論でなかなか面白い。

話者の中に妻が元レースクイーンという人がいるせいもあり、
廃止に一概に賛成は唱えていない。

女性の職業をはく奪するのはいかがなものか、とか
女性は勝利の女神の位置づけであり、決して蔑視ではない、
といった意見も。

同時に、ただ逆のパターンはないので、それが議論になっているのでは
という声も。

活発な議論でなかなか面白かった。
すべてがなるほど、と思わせる。


ただここで私が指摘したいのは、
選手の中からも廃止の声が出ている、ということ。


以前書いたとおり、ミケル・ランダはダウンアンダーのポディウムガール廃止に
賛同していた。
女性を道具のように扱っているのがいや、と。


ということは、選手の中に、ポディウムガール蔑視の声が
あるのでは?とも思わせる。

ポディウムガールに対する空気感は、選手が一番知っているような気もするので
内部からの反対の声はなかなか見逃せない。

2018.05.09 Wed | Road Races| 0 track backs,
過去のロードレースニュース復活状況 2002年5月分まで終了
2002年5月分まで、ロードレースニュースアーカイブを復活させ、
Livedoorブログにて更新しました。

5月というとジロのシーズン。
陽性判定でガルゼッリ、シモーニがリタイアとなった。
とはいえシオーニは、ジロ前の検査結果だったのでレース続行がいったん許された。
しかし結局的外れの言い訳しかできず、チーム判断でリアタイア。

薬物に対しては当局も、なかなか甘く、あいまいな(当時の表現でいうと「ファジーな」)態度だったことがわかる。

そのほかチミルがレースで区間勝利を果たし、引退を宣言したのもこの時期だった。


レースニュース(トクダネ)アーカイブ:
2018.04.13 Fri | Road Races| 0 track backs,
アーカイブをさらに更新
昨日に続き、以前のロードレースニュースアーカイブをLivedoorブログにて更新しました。

追加ニュースは、ジロの最中に勃発した陽性判定。
ただ、陽性判定を出したのがジロ前の検査だったため、ジルベルト・シモーニについては
レース走行続行になっている。

管理に甘ーい時代のなせるわざ。

さらに、オスカル・セビーヤのテレコム移籍の噂が浮上したのもこの時期だったようだ。

レースニュース(トクダネ)アーカイブ:
2018.04.11 Wed | Road Races| 0 track backs,
久々のアーカイブ更新
2002年5月のロードレースニュースアーカイブをLivedoorブログの方に転記しました。

(古い順)
・チポッリーニ、筋肉ジャージに次ぐサプライズウエアでまた罰金。
・ジロでバルタリ負傷
・ウルリッヒ、飲酒運転、器物損壊、逃走、免停で恩師と決裂ののち、和解

2018.04.10 Tue | Road Races| 0 track backs,
カエルの子はカエル その2
今年、バイクレース表彰式の花束贈呈で現れたのはフランク・ヴァンデンブルックの娘
キャメロン(写真左)。

以前陸上選手として好成績を上げていた彼女。
自転車選手として各所からラブコールを受け、
クイックステップ総帥パトリック・ルフェーヴルも熱い視線を送っているのだとか。


VDB.jpg 


このキャメロン、血筋的には大いに見込みがある。
父だけでなく、親戚縁者に自転車関係者が複数いる。


去年はVDB甥、つまりキャメロンの従妹?となるFranklin SIX も好成績を上げて注目されていた。

VDBの叔父ジャン・リュック・ヴァンデンブルックは、元サイクリストで
ロットの監督を10年以上務めた自転車界の実力者。

ジャパンカップによく来ていたので、日本ではおなじみだ。
結構眼光鋭く愛想のない人だったが。



2018.04.10 Tue | Road Races| 0 track backs,
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