レース名称変更
親しんだ名前がスポンサー変更や地元の名称尊重などの理由で変わっていく。

今年、
ルート・デュ・スュッドがルート・ドクシタニーに名称変更になり、
バスク・カントリー・ツアーがイツリア・バスク・カントリーと
読ませるように仕向けるようになった。

そんな中、いまだになじめないのはこれかな。
HEWサイクラシックス → ヴァッテンフォール・サイクラシックス → 
ユーロアイ・サイクラシックス。

なぜだかいまだにHEWサイクラシックスの方がピンとくる。
ヴァッテンフォールの時代はそこそこ長かったのに。
まして2016年から変更になった「ユーロアイ」って、
レースっぽくなくて、どこか馴染めずにいる。

2018.06.19 Tue | Road Races| 0 track backs,
ツアー・オブ・ジャパン振り返り
1)マルコ・カノラの野望
Email from SNさん

TOJで来日したマルコ・カノラは
ファンクラブ会員向けにキャップとTシャツを作っていて、
販売もしています。

曰く、「ジャパンカップの古賀志の登りがこのキャップと
Tシャツで埋め尽くされるのが夢なんだよ」だそうで。

「次はジャパンカップだね」と話を振ると「もちろん!」と
がっちり固い握手をしました。

カノラはクネゴのような優等生なイメージはイマイチ無くて、
若さ故の破天荒的なノリはありますが、活躍はウォッチする
価値がある選手かもしれませんね。

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*******

2)クネゴ満面の笑み
Email from Lance Maniaさん


先日、日比谷公園でクネゴに会いました♪

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2018.06.04 Mon | Road Races| 0 track backs,
ジロ振り返り
Email from Lance Maniaさん --------------

フルームが
80キロの個人山岳TTを行ったと言われる19ステージ、
途中セストリエーレがありました。

セストリエーレと聞くと、
一番に思い出すのが、
1999年ツールの9ステージの
ゴール地点!

ランスが雹が混じり降る雨の中、
区間優勝した場所。
カッコ良かったなぁ。

(とは言っても1999年はガリビエ越えだったので、今回とは逆ルートだったのかな。。。)

私は歴史に詳しくないですが、
年をまたいだとしても
3連続グランツール制覇なんて、
過去にした選手はいるのでしょうか?

調べてみたら、
メルクスが4連続 72ジロ72ツール73ブエルタ73ジロ
イノーが 3連続  82ジロ82ツール83ブエルタ

だったみたいです。

14ステージ  ゾンコラン後のランスのジョークコメント:

100gを気にする職業なんて自転車選手とドラッグディーラーだけだろう。
ときどき、その2つの職業は交わり合うけどな。
2018.06.04 Mon | Road Races| 0 track backs,
チーマコッピでの逆転劇
ジロ終盤。
いやあすごかった。
イエーツのBad dayは、一番来てはいけない日にきてしまった。

そしてー
チーマコッピでのクリス・フルームの殊勲を見て、
賛辞と先のサルブタモール過剰検出問題による懐疑が混ざった
感想が聞かれ他のも事実。

これは見ている側のロードレース観戦体験が大きく影響する話なので、
ある意味健全なのだろう、と思う。


ランス・アームストロング、タイラー・ハミルトン、フロイド・ランディスの並外れた馬力を見て、
誰も疑わなかった時代があった。

その後インチキによる雄姿だったと知らされてもなお、
そんなはずはない、と信じ続ける声もかなり多かった。

信じて信じて信じ続けた結果がやっぱり悪と知り、
ショックを受けた人も数知れず。

だからその時代にどっぷり生きてしまった人の中には
あらかじめ予防線を張っておかないと、という防御心が起こるのは
ある意味やむを得ない。

一方で、その時代をくぐりぬけてもなお、フルームを信じて
普通に喜べる人も知っている。
ランスのファンは特に、なかなか不動の心を持っていて、
Bad newsも含めて、まるめて考えるのに長けている。

かつてランスを支持し、ロード競技にいつもよりそうL-Mさんに至っては、
いまや不動のフルーム応援者。
5月20日には自宅でひそかに誕生日祝いまで行ったのだとか。

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フルームの快挙を手放しで喜べる人、
まだサルブタモールが解決していないからなぁとどこか心に曇りがある人
それが混ざっているのが、ランス、ハミルトン、ランディスの時代を経た
今の自然の流れだと思っている。

多分、時を戻して2000年の前半の状況ならば、
フルームの快挙をみんなが手放しで喜んだのではないか。
2018.05.26 Sat | Road Races| 0 track backs,
2006年にプロが愛したバイクブランド
過去ログを探していて2006年のトクダネ記事を見ていたら、こんな集計があった。
フランスのプロ選手50人に聞きました。好きな自転車ブランドは?
ただし、性能うんぬんよりもイメージ先行で、という条件付き。
結果は以下の通り。隔世の感あり。

ちなみに文末に書いた事故により、
この時1位だったTIMEはこの後一気に評価を落とした可能性がある。


順位  支持率  自転車 
1位  22% TIME 
2位  17% ピナレロ 
3位  12% BH 
4位  11% BMC 
5位  11% CERVELO 
6位  10% LOOK 
7位  5% コルナゴ 
8位  4% TREK 
9位  3% ラピエール 
10位  1% デローザ 
11位  1% キャノンデール 
12位  1% ジャイアント 
13位  1% スコット 


*2006年8月、アルプス・オープン・ツールの最中、リシャール・ヴィランクが鼻、額を骨折し、32針縫う大怪我を負った。
突然フォークが壊れた拍子に顔面から落ちたのだ。
顔がつぶれて、病室を訪れた息子はいたたまれず2分で病室を出て行ったという。
その後6カ月間モルヒネの世話になり、精神的に落ち込んだが、
有能な整形外科医との出会いで復活できたのだった。
そして。。。事故当時彼が乗っていたのがTIME VXRSだったのだ。
2018.05.22 Tue | Road Races| 0 track backs,
YATES WE CAN
今回のジロ公式サイトで笑った見出し:

YATES WE CAN イエーツ・ウィ・キャン

オバマ元大統領が言っていたYes, we can
をもじって、現在首位のイエスをイエーツに
置き換えている。


ただ、いまはオバマでなくトランプ時代。
旬な言葉遊びではないけれど。

2018.05.17 Thu | Road Races| 0 track backs,
もしエトナ山が爆発したら?
そんな質問をジロの選手たちにしたFBのビデオ。

デュムランはレース続行、だそうです(笑)
でも大半は「引き返す」。

アレックス・ドーセットは、山に彼女とその兄弟が来ているので、
まず彼女の兄弟、ついで彼女が大丈夫か確認してから決める、だそう。

質問内容やその答えそのものというよりもむしろ、
ジロという戦場で、ユニークな質問に顔がほころぶ姿が微笑ましかったです。

2018.05.11 Fri | Road Races| 0 track backs,
ツールのパリ凱旋ポディウムガール廃止決定 にまつわる議論
◆ 選手からも廃止希望の声をどう見る?


今朝、チャンネル操作を誤り、普段見ないチャンネルをつけてしまったら
いきなりランスの写真が映っていてあれ?と思ったら、
本日のニュース2位にツールの話題が出ていたのだった。

「美女による祝福キス ツール・ド・フランスで廃止の意向」と題され
議論されていた。


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多様な議論でなかなか面白い。

話者の中に妻が元レースクイーンという人がいるせいもあり、
廃止に一概に賛成は唱えていない。

女性の職業をはく奪するのはいかがなものか、とか
女性は勝利の女神の位置づけであり、決して蔑視ではない、
といった意見も。

同時に、ただ逆のパターンはないので、それが議論になっているのでは
という声も。

活発な議論でなかなか面白かった。
すべてがなるほど、と思わせる。


ただここで私が指摘したいのは、
選手の中からも廃止の声が出ている、ということ。


以前書いたとおり、ミケル・ランダはダウンアンダーのポディウムガール廃止に
賛同していた。
女性を道具のように扱っているのがいや、と。


ということは、選手の中に、ポディウムガール蔑視の声が
あるのでは?とも思わせる。

ポディウムガールに対する空気感は、選手が一番知っているような気もするので
内部からの反対の声はなかなか見逃せない。

2018.05.09 Wed | Road Races| 0 track backs,
過去のロードレースニュース復活状況 2002年5月分まで終了
2002年5月分まで、ロードレースニュースアーカイブを復活させ、
Livedoorブログにて更新しました。

5月というとジロのシーズン。
陽性判定でガルゼッリ、シモーニがリタイアとなった。
とはいえシオーニは、ジロ前の検査結果だったのでレース続行がいったん許された。
しかし結局的外れの言い訳しかできず、チーム判断でリアタイア。

薬物に対しては当局も、なかなか甘く、あいまいな(当時の表現でいうと「ファジーな」)態度だったことがわかる。

そのほかチミルがレースで区間勝利を果たし、引退を宣言したのもこの時期だった。


レースニュース(トクダネ)アーカイブ:
2018.04.13 Fri | Road Races| 0 track backs,
アーカイブをさらに更新
昨日に続き、以前のロードレースニュースアーカイブをLivedoorブログにて更新しました。

追加ニュースは、ジロの最中に勃発した陽性判定。
ただ、陽性判定を出したのがジロ前の検査だったため、ジルベルト・シモーニについては
レース走行続行になっている。

管理に甘ーい時代のなせるわざ。

さらに、オスカル・セビーヤのテレコム移籍の噂が浮上したのもこの時期だったようだ。

レースニュース(トクダネ)アーカイブ:
2018.04.11 Wed | Road Races| 0 track backs,
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