『宇都宮ブリッツェン 2017 シーズン中間レース報告会』開催のご案内
以下のイベントですが、選手と直接交流できる時間も設けられているそうです。

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『宇都宮ブリッツェン 2017 シーズン中間レース報告会』開催のご案内
栃木県宇都宮市を拠点とする地域密着型プロ自転車ロードレースチーム、「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:柿沼 章)は、2017 シーズンの中間レース報告会を 8 月 11 日(土)に宇都宮市競輪場シアターホールで開催致します。スポンサー/サプライヤー企業の皆様のほか、一般のファンの方々も参加できる報告会となります。

記)

■日時: 8 月 11 日(土) 18:30~20:30 【受付開始・開場 18:00~】
■場所: 宇都宮競輪場 シアターホール
 〒320-0054 栃木県宇都宮市東戸祭 1-2-7 Tel.028-625-0100
■出席者:
清水裕輔(宇都宮ブリッツェン監督)、
宇都宮ブリッツェン所属選手(鈴木真理、増田成幸、鈴木 譲、阿部嵩之、飯野智行、馬渡伸弥、岡 篤志)

※雨澤毅明選手、小野寺玲選手は U23 日本ナショナルチーム欧州遠征のため、欠席となります。
※諸般の事情により、出席メンバーは変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
MC:栗村 修(ツアー・オブ・ジャパン 大会ディレクター、宇都宮ブリッツェン前監督)
■参加費: 2,000 円(消費税込み) ※未就学児無料
・軽食代込み、アルコールのご用意はございません。 ・参加費は当日会場にてお支払いください。
■申し込み方法、締め切りなど詳細は下記サイトをご参照ください。

Photo@宇都宮ブリッツェン
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2017.06.29 Thu | Road Races| 0 track backs,
1ヶ月半で4人のサイクリストが亡くなったスペインの国道332
■ 元選手カセロが訴えるあまりにひどいスペインの運転者事情
■ 国道332で1ヶ月半のうちに亡くなった4人の場合、運転手はすべて薬物使用者
■ 国道332の取り締まりの結果:184人の運転手が飲酒運転、84人が薬物使用者
■ カセロ「日曜日は自転車で出るのが怖い」


スペインの新聞エル・ムンドに引退したアンヘル・カセロが出ていて
目を引いた。
久しぶりだ。
現役時代からどちらかというと一匹狼的存在で、
引退後もチーム監督などの声はかからず、
彼のうわさを聞くことなどほとんどなかった。


98-99年にスペインチャンピオンになり、
(ブエルタにて)
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2001年にはブエルタで総合優勝。

しかし世界選手権選出担当アンテケラと折り合いが悪く、
ブエルタ優勝後の世界選にもノミネートされず、
TV番組でフラストレーションを吐き出す場面もあった。


2002年ジャパンカップでは来日も果たした。
その際は、コーストのメンバーとして。

奥さんのアナは、元ポディアムガール。
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そんなカセロが久々に登場していて、
一体どんな話題かと思いきや、彼が住むバレンシアの
余りにひどい交通事情の改善を陳情する内容だった。


驚いたことに、バレンシア近郊の国道332で
6月の1週間に取締りを行ったところ、
184人の運転手が飲酒運転、84人が薬物使用者だったという。

その国道332では、1ヶ月半未満の間に4人のサイクリストが亡くなっている。

中心部でも週末などは道路が混みあい、
元プロのカセロですら「日曜日は自転車で出かけたくない」
と言い切っている。

プロ時代数人でのトレーニング中、なぎ倒してもいい、というほどの勢いで
クルマに突っ込まれたこともある。
しかし死者が出ても、禁固刑を受けないケースも多々ある、と。


薬物使用者、飲酒運転者がこれだけの数字を示していても、
法律の規定は緩いまま。
カセロは早急な法整備を訴える。

日本でも危険運転致死傷の厳罰化の動きがあったけれど、
スペインの状況はそれどころではないようだ。


カセロはデルガドなど影響力のある元選手とともに
こうした状況の改善を試みているものの
一向に改善の兆しなし、なのだそうだ。


ツールにて。
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それにしても国道332で行われた取締りの結果に
愕然とした。
2017.06.28 Wed | Road Races| 0 track backs,
久しぶりにニュースアーカイブを更新
1999年10月~2016年までのロードレースニュース(トクダネ)の移行作業を
久しぶりに行いました。
目下、2002年3月末までのロードレースニュースを以下に移行済み:


今回更新した2002年3月末のニュースは、こんな内容でした。

●フランク・ヴァンデンブルックの奇行ぶりが相変わらずすごい
(移籍早々多種の違反薬物所持で出場停止、さらに飲酒運転で免停。
薬については、薬ごとに所持している理由をそれぞれ言い訳をしている)

●ミラノ~サンレモの中継がたった3か国だったことの波紋

●そのミラノ~サンレモでチームアシストから妨害を受けるという前代未聞の
事態を受けて、オスカル・フレイレの怒り

●ランスがミラノ~サンレモに出場、結果はぱっとせず

●ジルベルト・シモーニがジロ調整レースでケガ

●エリック・デッケル手術終了

●ローラン・ジャラベールが感染症

●マルコ・パンターニのオークション


こうして眺めると、ヴァンデンブルック(VDB)が、この頃ひとりで話題をさらっていたなぁ。

これほど不良ぶりを発揮してもどこか憎めない、と援助する人が現れるのが
当時不思議だった。そうした人々は、彼の才能をずっと信じていたに違いない。
でも、このころから破たんへの道を歩み続けていた感じがする。
2017.06.27 Tue | Road Races| 0 track backs,
チクリッシモ発売中。
チクリッシモ ジロ号発売中。


2017.06.27 Tue | Road Races| 0 track backs,
“代官山蔦屋『疾風スプリンター』DVD購入者限定イベント”

“代官山蔦屋『疾風スプリンター』DVD購入者限定イベント”

 

香港アクションの申し子ダンテ・ラム監督渾身の最新作『疾風スプリンター』(原題:破風)のDVDが74日(火)にリリースされるそうです。このDVD発売記念として、代官山蔦屋で購入者限定のイベントが開催されます。


本映画は既に私自身拝見したのですが、俳優さんたちは台湾、韓国、中国の混合で、ロケ地もダイナミック。3ヶ国のパワーが結集したスピード感あふれる映画でした。落車のシーンなどもバンバン出てきて、出演者たちは実際に数々のケガを負い、満身創痍で撮影に臨んでいたそう。あっぱれです。未見でしたらDVDでぜひ。


以下本イベントの案内を引用 : -

  

『疾風スプリンター』(原題:破風)の

DVD発売を記念し、代官山蔦屋店頭にてDVDをご購入いただいたお客様への限定企画としてプロ・ロード選手 土井雪広さんをお迎えし、スペシャルトークショーイベント&抽選特典会を開催します。現役選手によるロードレース界の実情やアジアやヨーロッパのレースなどを語って頂くトークショーと映画オリジナルジャージ半袖(XSSMLから選べる)が当たる抽選特典会を実施致します。” 

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以下、本作品のPR文章をそのまま引用すると - 

 

「本作は、アマチュアや学生を対象としたロードレースではなく、あくまでも自転車を生業とするプロ・ロードレーサーたちの熱き姿を描いた作品。プロがゆえの葛藤や苦悩、栄光と挫折を浮き彫りにしたドラマを軸に、次々と繰り出される壮絶かつ圧倒的なレースシーンは手に汗握る臨場感!代役なしでレースシーンをこなした主演俳優達による渾身の演技も必見です。」

  

【ストーリー】 

チョン・ジウォン(チェ・シウォン)をエースとする自転車ロードレースチーム“レディエント”に、アシストとして所属することになったチウ・ミン(エディ・ポン)とティエン(ショーン・ドウ)。互いにエースの座を目標に切磋琢磨しながら、アシストとして力を発揮し、同時に友情も深めていった。そして、ジウォン、ミン、ティエンの3人は、レディエントを引っ張る主力選手として力を合わせ、台湾各地で連戦を繰り広げていた。そんな中、レディエントは資金難で運営が立ち行かなくなる。そのため、3人はそれぞれ別のチームに所属することとなり、エースとして競り合うことになるのだが……。

 

監督・脚本:ダンテ・ラム

キャスト:エディ・ポン/チェ・シウォン/ショーン・ドウ

  

イベントスケジュール ※代官山蔦屋 店頭にて『疾風スプリンター』DVDをご購入いただいた方のみが参加できるイベントとなります。

【日時】  73日(月) OPEN 1915 / START 1930 (2030分終了予定) ※定員50

【会場】 代官山蔦屋  東京都渋谷区猿楽17-5 東急東横線 代官山駅より徒歩5

※蔦屋書店1号館 2 イベントスペースにて実施

【登壇】  土井雪広氏(プロ・ロード選手、マトリックス・パワータグ所属)

【内容】  トーク&抽選特典会(60分予定)

 

DVD情報:

74日(火)『疾風スプリンター』DVDリリース

DVD:\3,800(税抜) 発売元:新日本映画社/販売元:ギャガ

C2015 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved

 

 

2017.06.08 Thu | Road Races| 0 track backs,
トニー・ロミンゲル、フェルナンド・エスカルティン 2人の変貌
元選手エスカルティンがツイッターでトニー・ロミンゲルとのツーショットを公開!

だけどしばし固まった。
ロミンゲルといわれるその顔が、ロミンゲルなのかどうかよくわからない。
そしてこれを見た途端、彼の昔の顔が、どこかへ飛んでしまった。

無題 


一方、エスカルティンは年を重ねてステキになってる。

失脚したアブラハム・オラーノの代わりに
ブエルタのディレクターとして活躍中で
日々充実している様子。

現役時代、よく「お鼻の長いエスカルティン」などと
言われたものだけど、
あの頃の頼りなさが抜けて、渋くてダンディ。

今の方がステキ。
下2枚は引退後のエスカルティン。

20092632_117990_670.jpg 532658746.jpg
左は@Cyclingnews


などと書きながら、
いまだにロミンゲルの昔の顔を思い浮かべようとしている。
2017.05.26 Fri | Road Races| 0 track backs,
トム・デュムランとフランク・ショーター
ある場所でトム・デュムランの
ジロ中の”アクシデント”の話をした。

中にマラソン好きの人がいて、
マラソンではよくある、と発言。

いったん道から逸れて、
それでも優勝したフランク・ショーターの話におよび
沿道で使われていた旗を引きちぎって使った、と聞いた。


それはラッキーだったな、
と言う人と、
ということは人影のない草むらでなく
観客でごったがえす中での行為は大変
という人と。

マラソンは距離が自転車レースより短い分、
観客のいない場所はないからなぁ。

2017.05.25 Thu | Road Races| 0 track backs,
5月5日、Googleがジロ仕様
ジロ開幕日の本日5月5日、検索エンジンGoogleの変形版Google Doodle(*)がジロ仕様になっている。

>* Google Doodle=スペシャルデイのために設定された一種の「Google」の裏ロゴ

しかも、動画~。
下の図の中央にいる2人のサイクリストは実は固定でなく
あちこちへと走りまわっているのだ。

(平地を飛ぶように走り、
山から山へと転げ落ちるように走り抜けてる。)


Googleのデフォルトは日本仕様なので子供の日柄だけど、
「I'm feeling lucky」の部分をクリックすると、イタリアバージョンの
Googleに変更できる。

私はGoogleの柄に飽きると、時折この「I'm feeling lucky」をクリックして、
世界中のイラストの中から好きなものを設定している。
気晴らしにお勧め!

無題
2017.05.05 Fri | Road Races| 0 track backs,
サイクリスト/サイクルファンの通過儀礼
古い自分のブログを見ていて、なつかしくなり、思わず再掲。

======= 2009年11月8日のトクダネニュース =======

◆ サイクリスト、サイクルファンの通過儀礼 その1

サイクリスト、サイクルファンの通過儀礼を考えてみた。
誰しも、以下のうちどれかひとつは経験があるのではないだろうか?

* * *

1) 最初一枚のジャージ購入から始まって、ついに今では我が家の箪笥に、サイクルウエア専用の引き出しがある。

2 マラソンを沿道で観戦していて、「アレ、アレ!」と声援を送ったりする。

3) なんでそんなに高いの?という自転車を知らない人からの非難をよそに、つい高価なウエアやパーツに手を出し、家に帰ると配偶者に、思わず半額の値段で申告する。

4) PTA総会に出席中、周囲の父兄の腹周りが気になる。そして自分が一番体脂肪少なさそうで、内心ニンマリする。

5) 衝動買いしたものの、恥ずかしくて着れず、箪笥の奥にしまったままのジャージがある(例えばチポッリーニの筋肉ジャージとか)

6) 「キング」と聞くと、「コング」でも、「アーサー」でもなく、三浦 恭資氏を思い浮かべる。

7) 「ヨハン」と聞くと、「シュトラウス」よりも先に「ブルイネール」、あるいは「ムセウ」が浮かぶ。

8) 「ValleVerde」という店の看板を見て、
・・・・「バルベルデ」と読み、「なんでこんなところに?」と思わず立ち止まってしまう・・・(私の実話・今年9月末、シエナにて、読みはヴァッレ・ヴェルデ、バルベルデ綴りはValverde)

9) ふと入いった店で、サエコのコーヒーマシンを発見すると、ちょっと嬉しい。

10) 7月、サイクリストでない仲間と飲み会を設定するときは、ツールの休養日を指定する。或いは、7月、サイクリスト仲間との飲み会では、「HUB」を指定する。

11) 「近所の激坂!!」という見出しでブログに写真を貼ってみたりする。

12) スピニングのクラスで、インストラクターと張り合ってしまう。

13) 最初アソスの Chamois Cream(股ズレ予防クリーム)を塗った時、「なんだこりゃ?」と思ったのに、今では、これがないと違和感がある。

14) トレーニングの途中で立ち寄るコーヒーショップで、名前を覚えられるようになった。

15) 自転車とはおよそ無縁と思っていた上司が、「ツールで日本人が活躍していたね」と声をかけてくれると嬉しい。

16) スーパーでゲロルシュタイナーのドリンクを見かけると、思わず遠い目になる。

17) 最近、普段着に使うお金より、サイクルウエアに投資する額の方が大きい。

18) 火事になってまっ先に運び出すものは?と聞かれ、思わず「自転車」と答えてしまう。

19) 薄緑のものを見て、思わず「チェレステカラー」と口走ってしまう。

20) 不動産を物色中、自転車置き場を念頭にしながら選ぶ。

21) 車を買うとき、自転車をどう乗せるか真っ先に考えてしまう。

22) 10月下旬、長袖でライドにでかけたら、ひとまわり年上のサイクリストが半そでで、ちょっと恥ずかしかった。

23) モンヴァントゥーやラルプデュエズに行くと、急に高校球児の気分になる=なんの変哲もない石ころを拾って帰国する。

24) ちょっとサボっていたら、5歳の娘から、「お脚剃らないの?」と突っ込みが入るようになった。

25) パンクやハンガーノックに見舞われ、どうにか帰宅。でも自転車を置く時、「ああ、いい汗かいたなー」と爽快感を感じる。

26) 海外赴任になって初乗りに出かけ、日本と違いコンビニが余りなくて、ハンガーノックになりそうになった。

27) オレンジ色のバスクファンにから声援を受けたことがある。

28) 交通事故に遭い、病院より先にバイクショップに駆け込んだことがある。(ショップは午後6時まで、病院は24時間だから)

29) オフィスで禁断症状が出たことがある。1週間バイクに乗れなくて。

30) 自転車に興味ない友人には恐らくウケないであろうブログをやっている=内容は「(走行距離●●㎞、体重●●kg、体脂肪●●%)x 毎日」



2017.04.27 Thu | Road Races| 0 track backs,
トレーニング中に襲われたオフレドが同じ言葉を:「朝トレーニングに出て再び戻れるかわからない」
まさか短期間で再び全く同じセリフを聞くことになろうとは・・
 

スカルポーニのトレーニング中の事故死を受け、
先日のエントリーで、アクセル・メルクスのこんなツイートを紹介した:
 
「すべてのサイクリストが恐れていること、
それは、トレーニングライドに出た後、2度と帰宅できないこと。」
  

そして今日、FBでヨアン・オフレドがトレーニング中に襲われ、
奇しくも同一の言葉を書き連ねていた:
 
Tu pars le matin pour l'entraînement, mais tu ne sais jamais si tu vas rentrer.
「朝トレーニングのために家を出る、でも再び戻れるのかは、まったくわからないのだ」
  

刃物と野球のバットで襲われて、
鼻を折り、脇腹各所負傷、流血・・・
 

彼はこうもコメントしている。
「僕の子供たちには自転車をやってほしくない。危険すぎる・・」
とまで。

  
痛みは、心の方が大きいようだ。
ある種のショック状態。
当然だろう。


かつてスチュアート・オグレイディがツールーズの町で
暴漢に襲われたことがあったけど、
ただ、夜の繁華街でのことだった。

アンドレイ・アマドールがコスタリカでトレーニング中に自転車を奪われた上
襲われて失神した事件もあった。
ただ、治安の悪い地域ではあった。


オフレドの場合は、よもや、、の話だったに違いない。
心の傷が早く癒えますように。





2017.04.25 Tue | Road Races| 0 track backs,
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