ジョナサン・カントウェル
ジョナサン・カントウェルの訃報から1日経って、
改めてオーストラリア車連のツイートを見てはっとした。

遺族へのお見舞いの言葉の下に、「もし自殺防止に関する情報や支援が必要だと感じたら、
こちらにコンタクトを」としてヘルプデスクの番号。

以前癌を患い、乗り越えたものの、それ以来SNSでの発言もめっきり減ったという話も。


個人的にはボーラのレオポルド・ケニッグの近況が知りたい。
体を壊しているというのを耳にしたことがあるけど。

春先以来レース不出場。
SNSでの発信は途絶え、公式発表なく長期休養中。
来年度もボーラとの契約は残っているはずなのだけど。

彼女のインスタにも、彼の近影が登場しなくなって久しい。
2018.11.09 Fri | Road Races| 0 track backs,
素敵なおじさまになってたアレックス・ツーレ
アレックス・ツーレ、アンヘル・カセロ、ホセ・ルイス・グティエレス
かつてのグランツール総合表彰台たちがそろった写真を
グティがあげてた。

ツーレ(右から2番目)、笑顔がいい。
全然変わらない気もするし、いい感じで年を取ってる気もする。

カセロ(右)、引退後意外に太っていない。
彼は太りやすいたちで、バネスト時代、減量に苦労してたのに。
カセロのFBは基本非公開になっているので近況は不明。
スペインナショナルチームの監督と軋轢があったりして
メディアからも声がかかることも滅多にない。

グティ(左)はFBでしょっちゅう見てるので感慨はない。
体重コントロールをしなくなったのはもうずいぶん前のこと。


ツーレやカセロがブエルタで表彰台争いをしていたころ、
オーストラリア人など完全に蚊帳の外だった。


ブラッドリー・マッギーがツールで総合を目指す、と宣言したものの
やはり区間がせいぜいであることがわかってがっかり、
ということはあったけど。
あれは2000年代前半だろう。

カデル・エヴァンスが力をつけてツールを制覇し、
そして現在、ブエルタでサイモン・イエーツが総合に向け地歩固め。

ロード界における国の勢力図はずいぶんばらけた。


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2018.09.16 Sun | Road Races| 0 track backs,
ハビエル・オチョア 享年43歳
本日飛び込んできたハビエル・オチョア死去のニュース。

ケルメのオチョア兄弟がマラガでトレーニング中に交通事故に遭ったのは今から17年前のこと。
双子の兄弟リカルドが即死。
ハビエルは昏睡状態に陥り、絶望的と言われたものの、
62日間の後に覚醒した。

その後パラリンピックでメダルを獲得して活躍したものの、
ドーピングで表舞台から姿を消した。

消息が途絶えていたけれど、どうやら長い間の闘病生活を強いられていたらしい。
詳細はまだ終えていないけれど、いずれにせよ長い闘い、お疲れ様でした。
どうぞ安らかに。

R.I.P.


2001年のアーカイブ:



2018.08.26 Sun | Road Races| 0 track backs,
RAPHAのアート・ライド
RAPHAニュースレターより:

RAPHA + ISAMU NOGUCHI

ラファではサイクリングの楽しみをより広く、より多くの人々と共有する為に、様々なサイクリングのプランを提案しております。この度は、自転車だけに止まらず、他文化とのコラボレーションにより、自転車の世界観を更に広げ、より楽しみの幅を広げていけるようなイベントとして企画しました。20 世紀の総合芸術家イサム・ノグチ -彫刻から身体・庭へ- 2017 年秋よりスタートした展覧会は現在、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中です。この機会にラファでは高松と札幌に続き本展に合わせた東京のイサム・ノグチの作品を巡るシティライド開催いたします。キュレーターやハーマンミラーなどの関係者より直接説明を受ける特別なプログラムが含まれたライドです。

タイトル:イサム・ノグチ ライド 東京
日時:2018 年8 月18 日(土)
会場:ラファ東京 / 東京オペラシティアートギャラリー / 一般財団法人草月会 / ハーマンミラーストア /ラー・エ・ミクニ
主催:ラファレーシング株式会社
協力:東京オペラシティ アートギャラリー / 一般財団法人草月会 / ハーマンミラー東京 / ラー・エ・ミクニ
参加人数:最大20 人
参加費:¥4,000- / 人(入館料¥1,000- / L'ARTETMIKUNI 昼食¥2,160- などの経費込)


【内容】

千駄ヶ谷にあるラファ東京をスタートして、イサム・ノグチの作品を巡りつつ東京の街を散策、最終的に東京オペラシティアートギャラリーへと向かいます。途中立ち寄りポイントは草月会にて石庭「天国」を観覧しながら学芸員菅原氏による作品説明を聞きます。次に向かうのは「アカリ」シリーズの特別展示を開催中のハーマンミラー ストアです。イサム・ノグチの作品の中でも我々に身近な作品としての「アカリ」シリーズをはじめインテリアに関するストーリーをハーマンミラー 秋澤氏よりお話いただきます。尚、当日アカリシリーズをご購入いただいた方へ送料無料のサービスをいただける他、水とミネラルタブレットをご提供いただきます。

ラー・エ・ミクニでは国立近代美術館に常設されている「門」を観ながらランチとなります。同店支配人であり、サイクリストでもある増田氏からご挨拶をいただきます。これら東京ならではのセレクションをつなぐルートには近代建築が多く並ぶエリアと、昔ながらの住宅街も織り交ぜ、表情豊かな東京の町並みから時代の移り変わりを感じることができます。大きな芸術作品と例えるならば、街を彫刻として捉えたサイクリングという作品という概念も一つの考え方かもしれません。最後に訪れる東京オペラシティアートギャラリーでは、本展の仕掛け人の一人である福士氏によるギャラリートークを通じて作品を追いかけて行きます。参加者が街の魅力を再発見し芸術との関連性から新しい価値観を発見を得る機会を得る事と、新しい交流の機会となるような場とする。共通体験を元にしたコミュニケーションが今後のコミュニティ形成の重要な要素となります。


【Rapha について】

Rapha はロードサイクリストのための高品質で美しいウェアを作るために2004 年に設立されました。都市を行くコミューターから世界最高レベルのプロチームまで、すべてのロードサイクリストが袖を通すブランドになった今も、サイクルウェアの革新のために限界に挑戦し続けています。また、Rapha は情熱的なサイクリストがメンバーとして集う、このタイプのサイクリング クラブとしては世界最大の世界的なコミュニティ、Rapha サイクリング クラブ(RCC)を擁しています。Rapha のお客様と直接つながる経営スタイルと独自のブランドバリューは、カフェと自転車文化をひとつの場で提供する、クラブハウスというRapha の直営店の世界的なネットワークによって体現化されています。

ラファレーシング株式会社
東京メトロマーケター
合田 光宏(ゴウダ ミツヒロ)
Mobile: 090-1773-5353
E-mail: mitsuhiro.gouda★rapha.cc
★=@
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目1-6


ちなみにこちらは東京国立近代美術館のイサムノグチ。

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2018.08.15 Wed | Road Races| 0 track backs,
友人の死で自転車をやめ、山上り中に大けが
2016,17年にアクセル・メルクス率いるアクションチームで走っていたエイドリアン・コスタ。
仲間のチャド・ヤングがヒラ一周のクラッシュで命を落としたことをきっかけに
自転車に乗れなくなり、人生を見つめ直したい とこの世界から身を引いた。

そして今年6月29日、ひとりで登山中に落石により重体に。
幸い命は取り留めたものの、右脚の膝から下を切断。

そんな彼のために、アクションが基金を立ち上げたという。


アレックス・ドーセットもFBで、「辛いニュース」、とコメントしている。
彼がアップしたネットリンク先の写真には、病床のコスタが写っていた。

アクセル・メルクスが枕元にいる。
カメラに笑顔を向けているが、
コスタ本人の目はうつろ。
身体がまだ回復していないのが明らかだけれど、
精神的にも相当参っていることだろう。

危険なスポーツをやめて、こんな危険な目に遭ってしまった・・
という事情を考えるにつけ、なおさら。


そして久々に名前を見た イナ・ヨーコ・トイテンベルク。
元Tモバイルの女性サイクリストとして一時期大活躍した人。
こんなコメントを寄せている。

2018.08.09 Thu | Road Races| 0 track backs,
カトリックの聖地ルルドで信仰心の厚い選手たちの背中にシャッター
(パスワード変更に失敗してアクセス不能になり、ちょっと時期をはずしてしまいましたが)

台風の影響でちょっと猛暑もひと心地ついた関東地方。
ツールも前半猛暑だったようで、パリも最終盤の雷雨を境に過ごしやすくなったそう。

シャンゼリゼに応援に行った人が、
ウェールズ人グループの盛り上がりを目の当たりにしたといい、
やはり自国選手が活躍し始めると、カミングアウト続出、という現象のよう。

御多分に漏れず、デュムーラン応援団も存在感を示していたといいます。

さて、このほど初めて知ったのですが、
カトリック系新聞La Croixがツールの報道をするとどうなるか・・・・
という例を教えていただきました。

そう、カトリックの聖地ルルドでのステージの様子は、
信者目線で興味深く。
(写真右上のカメラマークをクリックすると9枚写真が登場)


とりわけ敬虔な信者らしき選手が神父さんに導かれるシーンや
ろうそくをそなえる選手たちの姿など。
一味違ったツールの風景。

同じ光景を見ていても、心の置き方次第で
切り取るシーンが異なるのを感じます。


2018.08.08 Wed | Road Races| 0 track backs,
ツールのボディガード系譜 元ボクサーと元大統領SP
(写真は2003年ツール。左手臙脂のポロシャツ姿の男性がランスのボディガード
アーウィン。華麗な経歴の持ち主で、以下文面のとおり、
気を緩める時と張りつめる時のメリハリがすごかった。)

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2018年ツール第17ステージ後、警官によりクリス・フルームがファンと間違えられ
ひと悶着あった一件、
ボディガードがいたのになんであんなことに、、、
という気持ちを抱いた。

キーワード、ボディガードについて考えているうちに、
ツールでボディガードを始めてみたのはいつだっけ?という方向に思考回路が誘導され、
少なくとも私の所見は2002年だったと気が付いた。

手配したのはもちろんランス・アームストロング。
選手にボディガードなど聞いたことがなく、驚いた記憶がある。


目新しかっただけに、新聞にもボディガードに関する記事が大きく載っていたのを思い出す。

それがこの人、フランス人元ボクサーのティエリー。
2002年ストラスブールのステージで撮影。

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ただし粗暴で評判はいまいち。
翌年は交代と相成った。

そして、2003年には、こんなにこやかなそして決してガタイも大きくない男性が
ランスのボディガードを務めた。

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彼の名前はアーウィン。
気さくに話しかけてきて、こう言っていた:

「今回ボディーガードは僕一人。昨年はフレンチチャイニーズのティエリーだった。
僕はオースティン、テキサス出身。ランスやジョージ・ブッシュ大統領と一緒さ。
そう、僕は大統領のボディガードもしていた
ボディガードに見えないって?その方が都合がいいかもね。
武道は、空手と柔道をやっているんだ」。


下は無防備な姿のアーウィン。
偶然ホテルが一緒だった。

実はランスはフィニッシュ後ひとりヘリコプターでホテルに戻り、
お役目が終わってリラックスしているところ。
ほかのアシストが乗ったバスはまだ到着していない。

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そのほかこんな話もしてくれた:

「ランスはとってもいい人だよ。手足が動かない子供と、今年も再会して、とても いたわっていたよ。彼という人は、人知れずにこういうことをしているんだよ。こういうことをPRに決して使わないんだ。 」

「ランスは離婚の危機があったけど、もちろん乗り越えた。どこの家庭でもあるのと同じだよ。先日奥さん、子供3人が来て彼と合流したよ。息子のデュークは3歳。とってもかわいくてね。。(注:これは最初の結婚の離婚前の話。このツールの後に離婚した。)」


アーウィンは、ものすごくにこやかに人当たりよく話してくる反面、
少しでも不穏な空気を察知すると、たちまち眼光鋭く変身した。
その切り替えは見事、としかいうほかなかった。

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そこがプロのボディガードなのだろう。

それに対し最初のボクサー ティエリーは、常に相手を威嚇した顔つきで、
怖さで人を払いのけていた。

その後カデル・エヴァンスもボディガードをつけていたし、
露払いとして、ツールの景色の一部になった。


2005年、ランスのボディガードは再び交代していた。

無題 


2008年ツール第一ステージ、カデル・エヴァンスのボディガード

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=== 以下ランスマニアさんのメールから ===

(フルームと警官の小競り合いについて)
「ボディガードがボディガード役になっていない気が、、、」

ーーーーーーーー
(応援するフルーミーについては)

もちろんジロのミラクルがあるので
金曜のアスパン、ツールマレー、オービスクでの逆転も期待してしまいます。

出場が危ぶまれていたことも考えると
贅沢な悩みですが、
パンターニ以来20年振りの
ジロツールのダブルツールを
見たいなぁ


2018.07.27 Fri | Road Races| 0 track backs,
ツール出場2回目のシルヴァン・シャヴァネル
ツール18回連続出場中のシルヴァン・シャヴァネルは、
これを最後の大会と定めているそう。

2001年、あるいは2002年のVelo Magazineにシャヴァネルの特集があって、
有望な新人、と書かれているのを思い出す。

だから、2002年ツールで彼を見かけた時、即座にシャッターを切ったのだと思う。
腕の色が見事に2色になっていて、驚いた記憶もよみがえる。

なつかしい写真。23歳のお姿。
今年を含め18回出場したツールのうち、これは彼の2度目の大会に当たる。

今とあまり変わらない。

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オランジュのホテルに1泊したら、そばの宿に彼らがいた。
当時のチーム名はボンジュール!
ベルノドー監督のもと、ディレクトエネルジーの前身ともいえるチームだ。


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あの年、ツールで目撃した選手たちは、
ほとんどプロトンには残っていないはず。

別の形でレースを支える役割を得て、現場に戻っている人は多々いるけれど。

2018.07.21 Sat | Road Races| 0 track backs,
サガン・フォンドは11月1-3日開催
ツール開幕が迫る中、
大波乱がなければマイヨ・ヴェールはペテル・サガンががっちりつかむのだろうな
などと思っていたけれど、
彼がポイント賞を獲っても、埼玉クリテ参加は無理っぽい、
との情報が。


https://www.saganfondo.com
> 11月1日から3日
> サガンフォンドがカリフォルニアで開催
> さいたまクリテは11月4日
(Email from ランスマニアさん)


時差を考えると、カリフォルニアの3日昼は、すでに日本では4日だし。

いずれにせよ、まずはツールの行方を注視するとしましょうか。

2018.07.02 Mon | Road Races| 0 track backs,
レース名称変更
親しんだ名前がスポンサー変更や地元の名称尊重などの理由で変わっていく。

今年、
ルート・デュ・スュッドがルート・ドクシタニーに名称変更になり、
バスク・カントリー・ツアーがイツリア・バスク・カントリーと
読ませるように仕向けるようになった。

そんな中、いまだになじめないのはこれかな。
HEWサイクラシックス → ヴァッテンフォール・サイクラシックス → 
ユーロアイ・サイクラシックス。

なぜだかいまだにHEWサイクラシックスの方がピンとくる。
ヴァッテンフォールの時代はそこそこ長かったのに。
まして2016年から変更になった「ユーロアイ」って、
レースっぽくなくて、どこか馴染めずにいる。

2018.06.19 Tue | Road Races| 0 track backs,
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