2014パラサイクリングロード世界選手権
2014パラサイクリングロード世界選手権で、日本チームが金メダルを獲得!

日本パラサイクリング連盟(JPCF)の報告内容は以下の通り:


アメリカ・サウルカロライナ州・グリーンビル市で28日より、2014パラサイクリング(障がい者自転車)世界選手権が開催されております。大会2日目である29日、女子視覚障害タンデムクラス・ロードタイムトライアルで、鹿沼由里恵選手(メットライフ生命)・田中まい選手(日本競輪選手会)のペアが優勝し、金メダルを獲得しました。

この種目はグリーンビル市郊外の周回コース(8.3㎞)を3周回し、ゴールまでのタイムを競い合うもので、1周目はニュージーランドのペアに1秒差の2位で通過するも、その後ペースを徐々に上げた鹿沼・田中ペアは2位に51秒の大差をつけて優勝しました。視覚障害タンデムクラスは、2人乗りのタンデム自転車を用いて、視覚障害の選手が後ろ、健常の選手が前(パイロット)でペアを組み、競技を行います。パイロットをオリンピックのメダリストが務めることがあるなど、世界的にレベルの高い種目ですが、今回アジアペアとして初めてのロード種目の金メダルとなりました。

鹿沼由理恵選手(視覚障害)のコメント「スタートから慎重にペースを守り、ゴールまで全力で走り切ることができました。パイロットの田中さんと優勝することができて、嬉しさも2倍です。」
田中まい選手(パイロット)のコメント「コーチの方、スタッフの方のサポートのもと、鹿沼さんと力を合わせて最後まであきらめずに全力で走り切ることができました。結果、優勝することができて最高に嬉しいです。」

その他、男子機能障害C3クラスで、藤田征樹選手(日立建機)が8位入賞、女子機能障害C2クラスで藤井美穂選手(鉄道弘済会)が7位入賞となりました。


女子視覚障害タンデムクラスの公式結果は、以下JCFのサイトの通り:
http://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2014/08/C25-ITT-R-WB.pdf



JPCFより、レース及び表彰式等の写真:

FB2.jpg


FB medal ceremony
2014.08.31 Sun | Road Races|
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