薬物問題で引退した選手たち
2008年、EPO陽性判定で引退したマヌエル・ベルトランは
FBに写真を投稿し、次々近況報告をしている。

ことごとく、自転車を楽しむ様子ばかりだ。

ローカルなトライアスロンで表彰台に立つことも多い。
かつてのように世界的注目などないけれど、どれも満面の笑みである。

あんな楽しそうな様子は、ブエルタでマイヨ・オロを着たときぐらいしか見られなかった。

クールシュヴェルでチームメートのナルデッロと競り合ったとき、
リクイガスで、孤立してた時、
眉をしかめて、難しそうな顔ばかりしてた。


7年前、あんなかたちで競技界を去ってもなお、走り続けている。
心底走ることが好きなのだろう。

しがらみもなく、監督命令もなく、のびのび走っている様子だ。
年俸もなく・・・という痛みをものともせず。


(FB埋め込み:ベルトランは右から2番目)

2015.02.20 Fri | Road Races| 0 track backs,
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