【Raphaプレスリリース】エアロダイナミクスを追求したスキンスーツとジャージを新発売
エアロダイナミクスを追求したスキンスーツとジャージを新発売

イギリス・ロンドンのロードウェアブランドRapha(ラファ)は、新たにエアロダイナミクスを追求したスキンスーツ Pro Team Aerosuitと、ジャージPro Team Aero Jerseyを販売致します。チームスカイと恊働で開発したレーススペックジャージです。

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ブランド史上初となるワンピースタイプのスキンスーツ Pro Team Aerosuitはウェア表面の出っ張りを抑え軽量かつ空力に優れた一着。そのトップス版となるPro Team Aero Jersey とともに、クリテリウムレースやハイテンポなライドに向くウェアです。

通常は肩の前面に配される縫い目を、新たに伸縮性に富む生地を採用することで、肩の後方まで移動。ライド時に前面から受ける風をスムーズに背中側へと流します。腰ポケットのカッティングもライダーの状態に沿うようカッティングされ、背中をフラットに保ち、空気抵抗を低減します。

チームスカイの選手達のリクエストとフィードバックを収集し、3年をかけて開発されたこのジャージは、過酷なレースシーンでの用途はさることながら、スポーティにサマーライドを楽しみたい方にレースフィットを実感していただける一着です。

Pro Team Aeroコレクション特設ページ:http://pages.rapha.cc/ja/stories-ja/aero

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Pro Team Aerosuit
カラー:ブラック、ホワイト/ブラック(データプリント)
価格:41,500円
サイズ:XS〜XXL
製品ページ:ブラック(http://www.rapha.cc/jp/ja/shop/pro-team-aerosuit/product/PAS01
      ホワイト(http://www.rapha.cc/jp/ja/shop/pro-team-aerosuit/product/PAS01DP

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Pro Team Aero Jersey
カラー:ブラック、コーラル、グリーン
価格:23,500円
サイズ:XS〜XXL
製品ページ:http://www.rapha.cc/jp/ja/shop/pro-team-aero-jersey/product/PAJ01
2015.03.31 Tue | Road Races| 0 track backs,
ティンコフ、リース監督と契約終了
ティンコフのオーナー、オレグ・ティンコフが、29日に正式発表する、とツイッターで公言していた件が、
ついに公式サイトに出た。

こんな大事な発表のとき(29日に帰国していたとしたら直前)に、中国、日本などアジア周遊をしていたティンコフ氏。

恐らく彼はいくら自転車好きとはいえ、企業人で、しかもオーナー社長で、
従業員のレイオフなどに違和感がないのだろう。

スポーツの世界に、そうした気質をそのまま持ち込んでしまった。
「列伝」クレーデンの項で書いた通り、テレコムにしても、企業倫理をもちこみすぎて、
選手間の結束が損なわれた。

スポンサーがチームに不満な場合、撤退するという話ならわかるけれど、
競技を牛耳るはずの監督が、スポンサーから競技面においてもここまで牛耳られるのは
遺憾な話。

成績不振が直接原因でないとしつつも、
コンタドールのルータデルソルとサガンのティレノ区間勝利しかないという点をあえて発表時に述べている。
となるとやはり不満なのだ、現状に。

昨日もサガンはヘント~ウェヴェルヘムで前を追いきれなかった。
あのような悪天候の中、追走するプロトンの前で気を吐いてはいたのだが。
順位は10位。
内容も、6分以上遅れの上に、競り合いでクリストフを追抜けなかった。

確かにチーム状況は悪い。
けれど今回の人事は、逆効果にもなり得る危険をはらむ。
みんな一丸となって勝とうという勢いをそぐような決断だ。
実際、コンタドールはリースを評価していた。


かつて、リースが次々ブートキャンプなど新機軸を打ち出し、
嬉々としてチーム運営をしていたあの頃がなつかしい。


以下は2012ツール。
あの頃すでに(まだ第二スポンサー時代)、親子ともども(右側は息子)、我が物顔で振舞っていた。


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チーム発表:
http://www.tinkoffsaxo.com/news/tinkoff-sport-bjarne-riis-reach-mutual-agreement-contract-termination/
2015.03.30 Mon | Road Races| 0 track backs,
ウェールズ人初のクラシック優勝 - ゲラント・トーマス
昨日E3を制したゲラント・トーマス。
彼のFBによると、「119年の間、クラシックレースで勝利した初のウェールズ人」となったそうだ。

119年間といえば、今も開催されている最古のクラシックレースから数えて、という意味だろう。

最古のクラシック、リエージュ~バストーニュ~リエージュがスタートしたのは1892年だが、
実はアマチュアレースとしての開催だった。
中断の後、1906年に再開したときにプロレースとしての体裁が整った。

つまり、119年間で初の、、、という根拠は、パリ~ルーベを起点に考えているのだ。
パリ~ルーベは1896年の開始。
それから+119年で、2015年、即ち今年となる。

ということで、早い話が、119年で初めてのということは、ウェーズル人初のクラシック制覇ということなのだ。


以下は、2007年初ツールの時のトーマス。

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みずみずしくて、目を引いた。


***
⇒ 1999年以降インプットしていたロードレースニュースをLivedoorブログにて復活中。
現在やっと、2001年3月分のアーカイブに辿りついたところ。
http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2015.03.28 Sat | Road Races| 0 track backs,
墜落したジャーマンウィングに搭乗予定でドタキャンしたクイックステップ幹部ロルフ・アルダグ
FBでOさんが書いておられた掲題の件、ソースはロシア語とのことだったが、Equipeでも発見。

本紙によると、
Après un problème d’emploi du temps, Rolf Aldag avait dû annuler son voyage au dernier moment.
とあり、
どうも時間調整がうまくいかず、ギリギリでキャンセルした様子。

間一髪ではあったが、多くの同国人が犠牲となっており、
余りおおっぴらにひけらかしたくはないかもしれない。

2015.03.26 Thu | Road Races| 0 track backs,
ティンコフ・サクソチームの揺れる春 リース監督は首なのか
昨日の続報。

昨日チームはニュースレター配信でコミュニケを出した。
リースの処遇について正式発表はこれからであり何も公式に発信はしていない、とのこと。

ただ、通常なら主要監督が立ち会うべきミラノ~サンレモでリースが、外野に追いやられていたことについては否定せず。

そんな中、友人が見つけたこんな記事に注目。
ハミルトンによるオレグ・ティンコフ氏弾劾コメント

ティンコフ氏はかつて運営していたチームティンコフクレジットシステムズ時代、
「何をやってもいいから捕まるな」、と発言したという。

あれから10年弱経っているので、彼がまだこのスタンスを保っているのかは不明なるも
昨今しきりに本人がツイッターなどで発言している成績至上主義のスタンスは確かに時代に逆行している印象はあった。

前回も書いた通り、オーナーの過多な介入は、いい結果を生んでは来なかった。
資金提供側が結果を欲する気持ちはわかるが、
ダークな印象を生んで企業イメージアップが図れるワケはない。

残念ながら、今のティンコフ氏には、クリーンなチーム作りをアピールして好印象へつなげる発想はなさそうだ。
2015.03.25 Wed | Road Races| 0 track backs,
リース監督が第一戦から降ろされた・・・というウワサ
ティレノ~アドリアティコでティンコフ・サクソチームはコンタドールが5位、サガンは0勝だった。

そんな状況で、オーナーのオレグ・ティンコフ氏は心穏やかでない模様。
サガンについては、強化しつつあるクラシックで今後まだ期待しているからまだいいとして、
それ以外の不調について、ティンコフは監督のリースに責任を取らせようとしているという。

具体的には、リースは監督権限をはく奪され、ミラノ~サンレモにも姿を現さなかった、と。

http://www.cyclingweekly.co.uk/news/latest-news/bjarne-riis-suspended-from-tinkoff-saxo-team-163435


見出しには、Suspendとあるので、永続的なものというニュアンスでは決してないけれど、
オーナーがチーム運営に口だしするのは余りいい結果を生まないのでは、という危惧もある。

とくにサガンなどは気楽に泳がせてもらうのが好き、プレッシャーは好まない、というタチ。
最近は少し大人になったかもしれないが、インタビューしたときは、
プレッシャーにつながる質問には露骨に嫌な顔をしていた。

かつてテレコムは、裏で監督に相当プレッシャーを与えており、
その結果、成果主義⇒不正薬物蔓延と言う結果を生んだ。

それを考えるとティンコフ氏の態度、少々時代に逆行している感がある。
不正の温床になりかねない成果主義。
ましてティンコフは企業オーナーとして、テレコム幹部よりさらに発言力が強い。


ワンマンなオーナー社長の騒動は、国内の某家具店にとどまらないようだ。

2015.03.24 Tue | Road Races| 0 track backs,
今年のパリ~ニースに想う
先に終わったパリ~ニース。
総合上位の顔ぶれを見て、時代の移り変わりを強く感じた。

1 Richie Porte (オーストラリア)
2 Michal Kwiatkowski (ポーランド)
3 Simon Spilak (スロベニア)
4 Rui Alberto Faria Da Costa (ポルトガル)
5 Geraint Thomas (イギリス)


かつて、ロードレースにおいてはややマイナーと思われる地域がズラリと並んだ。
オーストラリアやイギリスは、国として大国でも、15年前は、存在感は薄かった。

イギリス人選手としては、デイヴィッド・ミラーがTTスペシャリストとして名を上げ始めていたけれど、
ステージレースの総合で活躍するタイプではなかった。

オーストラリアのマキュウェンが、ツールスタート前、自国の応援団を見つけて
声をかけたのを目撃したのが2000年のツールだった。
声をかけられたカップルに「知り合いなの?」と聞くと、ノーという答え。

「でも、オーストラリアからわざわざ応援に来たのが珍しかったんでしょう」と。

そう、それが2000年という時代の空気だった。

その年のパリ~ニース、クレーデンが総合優勝して、話題になった。
総合結果は以下の通りだ。

1 Andreas Klöden (ドイツ)
2 Laurent Brochard (フランス)
3 Francisco Mancebo (スペイン)
4 François Simon (フランス)
5 Javier Pascual Rodríguez (スペイン)


ドイツ、フランス、スペイン。
これが、当時としてはごく普通の見慣れた勢力図だった。

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2015.03.18 Wed | Road Races| 0 track backs,
アルガルヴェカップ ⇒ アルガルヴェ一周
昨日、女子サッカーの国際大会、アルガルベカップが開催された。

ポルトガルのアルガルヴェというと、やはりロードレースファンにとってはアルガルヴェ一周の開催地。
毎年2月に開催され、そこそこビッグネームが登場する。

ポルトガルのいいところは、1年を通して比較的温暖なこと。
私が観戦に行った時も、(2008年)15度以上の日が多かった。

リスボンやポルトなどと違い、アルガルヴェは観光地というより
欧州の隠居した人々が滞在する場所の趣が強い。

行くキッカケがなかなかないだけに、レースとくっつけていくのはいいチャンス。

海岸沿いで、風光明媚、人は穏やか、物価は安い。
心地よい旅だった。


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2015.03.07 Sat | Road Races| 0 track backs,
2015年3月6日発売「チクリッシモ」は、こんな感じ
明日、3月6日発売のチクリッシモVol.44。

年初号にふさわしく、
今年1年の観戦に役立ち、
10周年を記念して10年間を振り返る、
そんな内容になっています。



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レース紹介や10年の間のチーム変遷なども
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永井孝樹さんの連載スタート!そして毎年恒例の選手名鑑
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インデックスも工夫されています
UCIワールドチームだけでなく、
例えば伸び盛りのプロコン、コロンビアチームも。
若い逸材に注目してみました。大化け、あるかな?
付CIC050付CIC040



CICLISSIMO (チクリッシモ) No.44 2015年4月号 (サイクルスポーツ2015年4月号増刊)CICLISSIMO (チクリッシモ) No.44 2015年4月号 (サイクルスポーツ2015年4月号増刊)
(2015/03/06)
砂田弓弦

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2015.03.05 Thu | Road Races| 0 track backs,
2001年2月のニュース
2001年2月のニュースをインプット完了。
やはりオチョア兄弟の事故、リカルドの死亡が大きな衝撃だった。

あの直後の報道を見ると、ずい分自動車事故を防ぐべく選手らが立ち上がったことがうかがわれる。
けれどいまだにスペインでは後を絶たない。

エウスカルテルのビクトル・カベドが2012年に車に轢かれて亡くなるなど、
プロの選手の事故も断続的にいまだ入ってくる。

2001年2月のニュースの中にイタリアに比べスペインでは
運転手がサイクリストをリスペクトしない、という談話があった。
状況は変わらないようだ。

トクダネ・アーカイブ(2001年3月1日までインプット終了)
2015.03.03 Tue | Road Races| 0 track backs,
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