三船雅彦元プロ 祝パリ~ブレスト~パリ(PBP) 43時間23分で完走 現役時代の大奮闘を振り返る
三船雅彦さんがRaphaの矢野さんたちの加勢を得てPBPを見事なタイムで完走。

三船さんといえば、現役時代、モンテネグロのステージレースでの苦労談(まるで単独参戦のような
波乱万丈なレース体験)がなんといっても印象的だった。

あれは今から11年前のこと。
2004年3月26日の三船さん関連特ダネニュースを再掲してみる:



トクダネニュース: 三船雅彦選手のレースレポート:パス・オブ・キングニコラ Paths of King Nikola ( 3.26.2004 )

こんなメールを受領した;

        モンテネグロのパス・オブ・キングニコラについて、三船選手のホームページで詳しく紹介されています。
        しかし、その場限りの混成チームで参加した三船選手、本当に大変だった様子が伝わってきます。
        ステージレースで補給なし、とか、作戦もなければ列車もなし、なんてステージレースで、
        一人で単独参加してるようなものです。
        ただそのあたりをいつも前向きに&おかしく、レポートしてくれるのが三船選手。
        とても興味深い記事になってます。


レース前には三船選手のHPに行ったものの、レース開始後見ていなかった。
さっそく上記の声を聞いて三船選手のHPへ。
すごい。食糧補給がままならず、レースを戦いながら、食料獲得のために こんなに戦っていたなんて。
とにかく孤軍奮闘の様がうかがわれ、壮絶だ。


以下一部だけ引用:

* 飲み物をもらおうとオランダチームにお願いするが、上りで飲み物を取りに行ったきり「帰らぬ人」となってしまった。

*もし沿道でコーラを飲んでいる奴がいたら奪い取ってやる、そう言う時に限って誰も何も飲んでいないし何も食べてもいない。

*喉が乾いたから雪でも食おうかと思ったが、排ガスの影響か雪が真っ黒だ。こんなもん口にする時は命の危険と隣り合わせ。耐えよう。


さらに -

*ミックスチームの監督に「バイク洗車は勝手にしてくれ」と言われ、洗濯も自分で。ステージレースなのに個人参加しているみたいだ。

* 35才にもなって俺は何をやっているのだろう。。。

* 「悔しい」と言うより「なんだか、ね。。。」という気持ちだ。



上記はレースレポート3部構成のうちのほんの一部。ブログにはレースの状況満載だ。
モンテネグロに到着するところからして、波乱万丈のレース出場だった。
お疲れ様!




なお、いまその当時のブログは見つからないものの、HP自体はアドレス変わらず:
http://www.masahikomifune.com/


PBP関連の本人のツイート

2015.08.19 Wed | Road Races| 0 track backs,
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