サドルの上の哲学者、ギヨーム・マルタン
U-23のツールといわれるツール・ド・ラヴニールで区間優勝をし、総合10位となったフランス人のギヨーム・マルタン。


大学で哲学を勉強したといい、専門はニーチェ。
そのせいか、レースの分析の仕方が独特だそう。(CN)


サドルの上の哲学者と言う点で、引退したペドロ・オリリョ(スペイン)を彷彿させる。
オリリョの場合は、自転車選手を続けるために哲学の勉強を中断せざるを得なかったが、
常に数冊の哲学書をレースに携行していた。

マルタンも、いつも本を携えて移動するタイプらしい。
とはいってもレース中は軽い読み物を好み、今回持参したのはエドガー・アラン・ポー。


そんな彼のフィロソフィカルなコメント:
「僕の身体は肉体だけでできているわけでもなく、脳だけでできているわけでもない。
だから、肉体で考えるのだ。」


今回の活躍で、スカウトマンたちの目を引いている。
来季、どこのチームで走ることになるのだろう。



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2015.09.01 Tue | Road Races| 0 track backs,
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