マイケル・ロジャースが口にする ツールにおける安全対策
◆ 実は今年5月、爆弾装置の発見によりレースがキャンセルされていた

このほどのフランスでのテロを受け、ツールにおけるセキュリティ対策を心配する声が選手の中からもあがっている。

実は今年5月1日開催予定だったエシュボーン・フランクフルト周回レース(別名フランクフルトグランプリ)が
テロ攻撃の危険からキャンセルになっている。
(ガーディアン記事)

直前の4月末に不穏な動きがあり、イスラム過激派夫婦の自宅から爆発物が見つかったのだ。
ドイツでは、こうしたイベントが事前にキャンセルになったケースはこれが今年初めてではなかった。


このドイツのレースのキャンセルに言及しつつ、
ティンコフのマイケル・ロジャースは、ツールの安全策に言及した。(CN・URLは最後に)

今回のパリ テロ襲撃をキッカケに、ツールの裏方に対し、より以上の安全対策を望んでいる。

これまでも、ツールでは観戦者からの妨害行為や意図せぬ接触が多々あった。
沿道とコースを仕切るバリア不在の箇所もあり、テロ事件がなくとも、不安はあった。
その上、昨今の不穏な動きとあって、安全対策は優先課題だ。


ロジャースはさらに、競技生活はもう十分堪能した、といったことも口にしている。
コンタドール、カンチェッラーラなども2016年あたりをターゲットに引退を口にしている。
勢力図がガラリと変わりそう、ある種の転機を感じる。


Michael Rogers concerned about Tour de France safety following Paris attacks
http://www.cyclingnews.com/news/michael-rogers-concerned-about-tour-de-france-safety-following-paris-attacks/
2015.11.17 Tue | Road Races| 0 track backs,
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