ボンシャンス通信より
ボンシャンス通信より:

3月20日行われました。フランス Petit appeville le dernière tour!で
徳田鍛造が優勝、日野竜嘉が7位に入りました。

また、国内では「宇都宮クリテリュウム」のJPTクラスで澤池陵二選手(チームJBCF)が40位(トップ差+9秒)、
E1で伊藤舜紀選手が18位(トップ差+7秒)と健闘しました。

詳しくはチームHPかボンシャンス フェイスブックをご覧ください。
チームHP: http://team-bonnechance.com/riders/
「ボンシャンス」フェイスブック: https://www.facebook.com/bonnechanceiida/

この後のスケジュールは伊藤舜紀、澤池陵二選手と中村圭佑は23日に渡仏し、徳田鍛造、日野竜嘉選手と合流しフランスで走ります。楽しみにしてください。

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● ロードレースアーカイブ更新情報 2001/11/02まで更新 :
(リクイガスはスポンサー3年契約をまっとうせずに解散したんだっけ・・・)

http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2016.03.25 Fri | Road Races| 0 track backs,
カワシマサイクルサプライ ニュースリリース
http://www.riogrande.co.jp/news/node/46001

SELLE ROYAL SCIENTIA(シエンティア)サドルが
世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つ
「IF DESIGN AWARD」を受賞しました。

SELLE ROYAL SCIENTIA(シエンティア)サドルが
世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つ「IF DESIGN AWARD」を受賞しました。

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 「IF DESIGN AWARD」は、ドイツ・ハノーファーを拠点とする、デザイン振興のための国際的な組織インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)が 1953年から主催し、毎年全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを選定する権威あるデザイン賞です。(http://ifworlddesignguide.com/)

 国際的な審査員団は受賞者決定するために、53カ国からエントリーされた5,000アイテム以上を評価しました。 その受賞式典や公式発表はドイツ・ミュンヘンのBMWワールドで2月27日に開催されました。



 セラ・ロイヤルは、ヨーロッパで最大のスポーツ大学であるケルン・スポーツ大学の協力により、自転車のサドル の研究に理論、データ、メソッドを応用しました。それは、快適性とサイクリング・パフォーマンスを最高のレベル 上げるための根本的なデザインを求める試みでした。

 何百人ものボランティア、調査スタッフの協力で、サドル・デザインの初歩的な考察、例えば、性別の違い、サド ルの形状、坐骨の幅を実際に計測するための厳しい方法論を発展させました。

 その結果、推奨項目のリストが出され、それをデザイナー・チームに委ねることにより、それらの立証済み基本的 要素を新しいレンジのサドルデザインに融合させることが課せられたのです。

 そうして完成したのが SCIENTIA です。ライダーそれぞれに正確に、徹底的にフィットするよう科学的に設計された、9つの人間工学的サドルのラインナップです。


SCIENTIA シリーズは、各種入荷中です!
PDFカタログのダウンロードはこちらから


カワシマサイクルサプライ : http://www.riogrande.co.jp/




★ ロードレースアーカイブ、2001年10月分インプット完了
(復帰後のヴィランクやセビーヤが注目されていた時代)

==> http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2016.03.23 Wed | Road Races| 0 track backs,
クラシックの王様をリスペクト フランドルライドを東京と兵庫にて開催
イギリス・ロンドン発のロードサイクリングウェアブランドRapha(ラファ)は、「クラシックの王様」と称されるツール・デ・フランドル(ロンド・ファン・フラーンデレン)の第100回大会の開催を祝し、レースへのオマージュとなるライドを東京と兵庫にて開催いたします。


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モニュメントと称されるワンデイクラシックの中でも、自転車大国ベルギーで開催されるツール・デ・フランドルは栄光に満ちたレースです。連続する石畳の激坂や気象状況などタフなコースに、世界トップのクラシックレーサーが意地と戦略を競うこのレースはまさに「クラシックの王様」。Raphaがロードレースの本質として考える『苦痛の先にある栄光』を体現する一戦です。

このフランドルに敬意を表し、Raphaでは連続する激坂を盛り込んだフランドルライドを東京と兵庫の2箇所にて開催いたします。激坂を自らで走ることで、プロレーサーの抱く苦痛とその先の栄光に触れんとするライドイベントです。

定員は各ライドとも先着15名まで。参加申し込みは下記リンク先より。参加者にはライドの特製ロゴスティッカーが進呈されます。参加無料。
https://ti.to/rapha-japan/-ronde-van-event-ride


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フランドルライド東京 ロンド・ファン・裏尾根幹

東京のフランドルライドの舞台は都心のサイクリストにおなじみの尾根幹から脇道に入った「裏」尾根幹。春のクラシックさながらの、まだ枯れ木立ち並ぶワイルドな風景の中を走ります。 フランドルのレース当日に合わせ開催されるこのライド。夜は、プロのレースをRapha Cycle Club Tokyoにてライブで観戦を楽しめます。ベルギーが最高潮に達する早春の祭典を、自らの足で楽しみ、そしてプロの走りに感嘆してみませんか?

開催日時:4月3日(日)朝8時
定員:15名
距離:約50km
獲得標高:約800m
集合場所:ミニストップ 矢野口店

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フランドルライド兵庫 ロンド・ファン・阪神

兵庫で開催される阪神フランドルは、連続する激坂をくぐり抜けて走る短いながらも走りごたえのあるコースを設定。翌日の夜は、プロのレースをRapha Cycle Club Osakaにてライブで観戦を楽しめます。ベルギーが最高潮に達する早春の祭典を、自らの足で楽しみ、そしてプロの走りに感嘆してみませんか?

開催日時:4月2日(土)朝8時集合
定員:15名
距離:約50km
獲得標高:約1000m
集合場所:芦屋運動公園北駐車場
2016.03.19 Sat | Road Races| 0 track backs,
ツール・ド・フランス"の舞台裏ドキュメンタリーDVC 発売情報
今年、ツール初日に合わせて関連DVDが発売されます。
====> http://www.twanet.jp/1381TDF-shosai.html

毎夏フランスに赴き、熱いツール観戦を繰り広げているお友達から紹介いただきました。
(偶然彼女の会社が関わったということで、ご本人もびっくり。)

リリースされた告知文を以下のとおり引用します:

世界最大規模で最高格式の自転車レース"ツール・ド・フランス"の舞台裏に初めてカメラを向けた
オフィシャル・ドキュメンタリーです。
オリンピック、ワールドカップに続く世界3大スポーツイベントに完全密着した"ツール・ド・フランス"オフィシャルの作品となります。



私自身、ツールに行ってみて心底感じたのは、
テレビカメラに映らないひとりひとりの繊細なストーリーが裏にどっさり隠されている、ということ。

チーム力がなく、中継中、ほとんど名前を参照されることもないようなアシスト選手も、
家族の間ではスーパーヒーローなわけで
誇らしげな近親者たちが見せる様々な表情を見ているだけでも楽しい。

駆けつけたガールフレンドとの温かいひとときの後、
スタート直後に一瞬だけプロトンから抜け出して逃げグループを形成したものの、
中継開始前で、それがアピールアタックであったことを知るのは
彼女と、そして2人の様子を目撃していた私のみ、、、
そんな密やかで小さなドラマの目撃者になったり。


本DVDも、そんな人間臭いスポーツの知られざる3週間を
披露してくれることだろう。


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http://www.twanet.jp/1381TDF-shosai.html

≪商品概要≫
タイトル:ダツール・ド・フランス2015 オフィシャル・ドキュメンタリー23日間の舞台裏
発売日 :2016/7/2
発販元 :【発売元】トランスワールドアソシエイツ【販売元】ハピネット
品番  :HPBR-63
価格  :\3,900(税抜)
2016.03.18 Fri | Road Races| 0 track backs,
選手の本音
これまでホアキン・ロドリゲスとダニ・モレノは親友と言われ
後者のモビスター入りも、亀裂が入ったからというより
重責を求めたがゆえの一歩だったのだろう、そのぐらいにしか思っていなかった。

実際、インタビューでホアキンは、
モレノの移籍は打撃だけれど頑張ってほしい、みたいなことを言ったりしていた。

でも本音ではなかったようだ。
あるメディアのインタビューでは、「これまで活躍してくれたモレノの移籍は痛いでしょう?」といった
質問が終わる前にかぶせるように「そううだね」と返事をした、と書かれていた。

最後まで言わせず、さっさと質問を終わらせた感じがあり
おや?と思ってしつこく調べたところ、ごく親しい記者(トレーニングでよく利用する地方の新聞)にだけ、
本音を漏らしていたのを発見した。

一度話始めたら止まらなくなり、とにかく数年前からモレノの方から一緒にトレーニングすることを
拒み始め、
態度も白々しくなり、実は内紛が勃発していたようだ。


これがモレノの耳にも入ったようで、突如こんなことを言い出した:

『僕がアシストしたいと思うのは、ロドリゲスよりバルベルデだね。』


ホアキンをアシストしつつも最後に数秒差をつけてモレノが先にフィニッシュ、
そんな場面も確かにあった。
でも、ここまで深刻とは思ってもみなかった。
仲がいい、という数年前の情報に修正が入っていなかったのだ。


人はとかく先入観でものを見る。
親友と思い込んでみていたらやり過ごしてしまうささいな不和の種のようなシーンも
ひとたびそうではないと知ると、なるほど、と後から納得する。


例の詐称疑惑のコンサルタントがいい例だ。
彼のMBA突破教本は、アマゾンで5つ★を得ていた。
MBA取得者、という触れ込みだったのだから、ありがたい、という気持ちでみな読んだことだろう。
もちろん、これは詐称がばれる前の事。

ところが発覚後の評価は軒並み最低レベル。
素人本だ、といったコメントが並ぶ。

先入観という色眼鏡、恐ろしや。

2016.03.17 Thu | Road Races| 0 track backs,
フィッティングツアーをRapha Cycle Club Tokyoにて開催
日米フレームビルダー対談パーティも SpeedvagenフィッティングツアーをRapha Cycle Club Tokyoにて開催


アメリカ・ポートランドを代表するハンドメイドバイクブランドSpeedvagen(スピードヴァーゲン)のフレームビルダー、サッシャ・ホワイトがこの3月に来日し、直接にカスタマーと話をしてオーダーを受け付ける「Speedvagenフィッティングツアー」をRaphaの直営店サイクルラブ東京にて3月19日〜24日の期間中開催いたします。

アメリカはオレゴン州ポートランドに本拠地を置くVanilla Workshop。そこで一つ一つハンドビルドされて生まれるレースバイクが“Speedvagen”です。そのフィッティングツアーを2016年3月19日より日本で開催します。2015年にはロサンゼルス、サンフランシスコ、オーストラリアで好評を博したこのツアー・イベントをRapha Cycle Club Tokyoがホストします。


フィッティングツアーとは、通常本国のVanilla Workshopでしか行うことの出来ないカスタムバイクを日本でオーダー出来るイベントです。開催期間中はサッシャ・ホワイト氏(Vanilla Workshopの創業者でありフィッティングとデザインのトップ)を中心に、予約制でお客様一人ひとりと対話をしながら採寸を行います。

カスタムオーダーの魅力は、ライダーに合わせたフレーム作りが出来ることに尽きます。同じ身長、体重の人でも手足の長さや筋肉の付き方によって適したフレームサイズなどは当然変わってきます。体格や乗り方、癖、用途といった要望をサイクリストと会話を交わしながら導き出すことで、その人の可能性を存分に発揮するフレームづくりが可能となります。


ビルダーのサッシャ・ホワイト氏はスティールフレームのスペシャリストであり、15年以上に渡り「鉄」の可能性を探求し続けきた職人、アーティストでもあります。ハンドメイドバイクのクラフトマンと対話を重ね、夢のバイクを実現させるまたとない機会に、カスタムフレームを検討してみてはいかがでしょうか?


Speedvagenフィッティングツアー in Japan オープニングパーティをRapha Cycle Club Tokyoで開催


このSpeedvagenフィッティングツアーの開催を祝し、3月18日にオープニングパーティーを行います。今回のパーティーでは、東京そして日本を代表するオーダーメイド自転車ブランド、CHERUBIM(ケルビム) の代表である今野真一氏をラファ・サイクルクラブ東京に招き、Speedvagenのサッシャ・ホワイト氏とトークセッションを行います。日本、アメリカでそれぞれ自転車の可能性のついて探求し続ける2人から、ハンドメイドバイクについての話を伺います。パーティーはどなたでも参加頂けます。参加ご希望の方は下記のリンクより、エントリーいただけます。

日時:3月18日、午後7時開場、7時30分スタート
入場料:無料
人数制限:無し
エントリー方法:下記リンクよりパーティーのエントリーをお願い致します
https://ti.to/rapha-japan/speedvagen-fittingtour-party-CCTYO


Speedvagenフィッティングツアー in Japan
<開催日時>
2016年3月19日〜24日

<フィッティング予約先>
eventsjapan★rapha.cc までEメールにて
(★を@に変えて)

<場所>
Rapha Cycle Club Tokyo
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6
コモンガーデン原宿北参道 1F
店舗ウェブサイト:http://pages.rapha.cc/ja/clubs-ja/tokyo



<今野真一さん プロフィール>

1972年東京生まれ。オーダー自転車を製作するブランド「ケルビム」のメインビルダー。今野を中心に彼等がデザインした機能美溢れるフレームは、もはや芸術の域まで達し、米国で開催される世界ハンドメイドショーで頂点を極めるなど世界中のファンを魅了している。一方で、日本競輪界のビックネーム達からも厚い指示を得ている。
現在、東京サイクルデザイン専門学校のメインアドバイザーや若手の育成にも精力的に活動し、著書「自転車ビルダー入門」を始め多くの執筆活動等、自転車界に大きな影響を与え続けている。また、今野をはじめ工房を支える職人達も世界のフレーム製作技術を牽引し、大きな影響を与え続ける職人集団へと育っている。
2016.03.12 Sat | Road Races| 0 track backs,
アーカイブ情報
2001年10/25のニュースに出てきた罰金の話題。
2000年に出た判決の通貨単位がリラですごい違和感があった。

(ユーロ導入は2000年1月1日らしいが、移行措置期間だったせいのようだ。)

http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2016.03.11 Fri | Road Races| 0 track backs,
ヴォルガノフとシャラポワ
エドゥアルド・ヴォルガノフに続き、テニスの女王シャラポワまでが
禁止薬物メルドニウムで陽性判定を受けた。

今年から禁止薬物リスト入りになったばかりなので、
うっかりミスだった、とシャラポワ。
10年前から本薬物を摂取していたことを認めた上での発言だった。
家族に糖尿病がおり、治療目的だったという話。
(ただし、その後次々この薬を摂取していたロシア人アスリートが発覚し、
みんな糖尿病予防にそんなに熱心なの?という疑問も。)


最初会見を見たときには、いさぎよくて
自転車選手に見られる否定、否定攻めにはうんざりしていたから、この姿勢には好感がもてた。

けれど、スタジオゲスト解説者のコメントの中には、周到な演出による会見、という見方もあった。

演出だったとしても、ゲスの不倫疑惑で会見したタレントさんほどの作為は感じられず
(極端にコンサバな衣装と、おさげのようなこれまた古風な髪型で
地味さをアピールしようという意図が見え見えで逆効果的・マイナス印象だった)
好感度のある会見と思った。


けれど、一部で声が上がっている通り、
本当に知らずに摂取したのか?という疑問が少しある。

かつて薬物に手を染めたアシスト選手(マンサノ)の告白文を読んだことがある。
それによると、どんなに下っ端な選手でも、薬をやっている自覚がある限り、
発見を回避するためのあらゆる知識をもちあわせていた。

メルドニウムの場合、表向きは治療用とは言われつつも、
かつてはソビエト時代、軍隊で使用されたスタミナ増強剤だった
という背景を考えれば、特にロシア人ならドーピング効果のある薬として自覚があるはずで
禁止リスト入りした段階で気づかないという話は腑に落ちない。

ロシアでは、本薬は検査があっても検出されない、暫くはバレない、などという考えが
充満していたのでは?

バタバタとロシア人ばかりが(フィギュア、テニス、ロードレース、バイアスロン、、、)
この薬で引っかかるという事態。
みなが「リスト入りしたのを知りませんでした」、とか「治療薬でした」では納得がいかない。


薬物禁止リストも、不意に改変されたわけではない。
去年から目立つように規則改正が記されていたそうだ。

毎年リスト内容は微妙に変わるわけで、
それをきちんと確認する、
薬物検査を見くびることのない”潔白な”プロ選手なら当たり前のことと思われる。

2016.03.10 Thu | Road Races| 0 track backs,
選手の心の揺れ :アルベルト・コンタドール
今季一杯で引退することを表明していたアルベルト・コンタドール。
けれど去年春から10ヶ月余りで、そのニュアンスは微妙に変化してきた。

当初はもう未練はない、といったスパッとした勢いだった。
もう翻意はないな、と思えるほどに。

けれど昨年10月だったか、気心知れた記者にちょっと焚きつけられた。

あの引退発言は、ちょっとした鬱期の勢いで出てしまったのでは?、
などと挑発されたのだった。
むっとした様子で言い返したコンタドール、その返答は、

「14年みたいにクラッシュで無念のリタイアなどになった場合、
続行もあり得る。
個人的な計画も念頭にある」

といったものだった。

”個人的な計画”とは、自身で運営するチームの一部をプロ化することと思われ、
もしこれを引退の話ととともに引き合いに出すとすると、もしかして??

と思った。
チクリッシモの選手名鑑にもそれを反映させたかったのだけど、
憶測では書けない。
2バージョン用意することに。

一旦、保守的な内容の原稿を提出したものの、
その後、確認を取ることができた。
校正のタイミングで、2バージョン目の方に差し替えた。

もちろん、それとて、実行に移されるかどうか本人もわからないし、その保証もないけれど、
意欲はあるようだ。


チーム設立・運営と一口に言っても、プロチームとなると容易ではない。
フェルナンド・アロンソのようにチーム結成に興味はあっても
有言無実行を繰り返すパターンもある。

サムエル・サンチェスによると、アロンソのプロジェクトの方は
もう完全についえたようだ。
少なくともアロンソ現役時代にチームが実行に移されることはない、
ときっぱり言っていた。


******

2001年10月末のアーカイブ - シモーニがサエコ入り
http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/archives/9194349.html
2016.03.07 Mon | Road Races| 0 track backs,
イギリス帝国の力に陰り
昨日のストラーデ・ビアンケ。

ブランビッラ 対 後続のスリリングな展開、
最後の上りの破壊力、
打倒されてもすがすがしい笑顔が印象に残ったブランビッラ、
通算3勝でも心底嬉しそうだったカンチェッラーラ、、、

など見どころ満載だったけれど、
このタイミングで行われているトラック世界選における
イギリスの苦戦ぶりも気がかりだ。

ロンドン五輪のときのフルパワーの反動なのか
ウィギンスを投入した団体追い抜きでもオーストラリアの前に撃沈。


2012年のあのイケイケぶりはやはり五輪マジックだったのか。





2016.03.06 Sun | Road Races| 0 track backs,
アーカイブ情報
アーカイブ更新情報:

2001年10月24日「エリック デッケル 、カザルデッリに捧ぐ」では、UCIポイントの累積情報を載せていた。
今読んでみて、当時のポイント換算が今と随分違う事に気が付いた。

ブエルタで総合優勝しても微々たるポイントしかつかなかったケースを見ると、
コンスタントであること、を重視した当時のスタンスがうかがわれる。


http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2016.03.04 Fri | Road Races| 0 track backs,
チクリッシモ 選手名鑑裏話
ヴァンガードレンの奥さんは、アメリカ版須藤むつみさんみたいな


3月4日に発売になるチクリッシモの選手名鑑を少し書かせて頂いたわけなのだけど、
集めたネタの中で採用しないものももちろんある。
ティージェイ・ヴァンガードレンについては、奥さんネタをカットした。

奥さんの名前はジェシカ・フィリップ・ヴァンガードレン。
ヴァーモント大学時代に自転車を始め、栄養学で学位をとった後、プロに。
ITTで世界選出場を果たしたこともある実力者。
(選手の事を調べるにつけ、”職場結婚”的な選手同士の結びつきが多いのに気付く。)

そして、10歳年上の姉さん女房。
(但し年上という事実を大々的に公表している感じではない。)


ジェシカさん、爽やかなスポーツマンタイプでとても素敵。
今は子育て真っ只中だけど、それ以前は後輩の女子選手を援助すべく、資金集めをするなど尽力していた。

活動状況を知るにつけ、レディー・ゴー・ジャパンチームをひっぱる須藤むつみさんが浮かんだ。
アメリカ版須藤むつみさんみたいだなぁと思ったりした。


ジェシカさん:
http://www.cyclingnews.com/riders/jessica-phillips/




2016.03.03 Thu | Road Races| 0 track backs,
オペラシオン・プエルトの痕跡が5年前、すでに表れていた
アーカイブを読み返しているうちに、
オペラシオン・プエルトで中心的役割を果たしたフエンテス医師が
2001年のロードレースニュースに出ていたのに気付いた。

それは2001年ブエルタに起こった。

ケルメのオスカル・セビーヤとフェスティナのアンヘル・カセロが優勝争いを繰り広げる中、
ケルメの医師がカセロを激励し、「あの件は用意ができている」、などと
通信していたのだ。

ただしその医師は他のチームのトレーナーも兼ねているので、
不審と思われつつも一時的なスキャンダルで終わった。

しかし今そのニュースを読み返せば、医師の名前に釘付けになる。
エウフェミオ・フエンテス。
2006年勃発のオペラシオン・プエルトで中心的役割を果たした人物だ。

むろん5年前となる2001年にはそんなことはつゆ知らず。

この小さなニュースがのちのちビッグニュースになる事件の芽だったわけだ。
フエンテスがいかに長年暗躍していたか。

以前のニュースを遡って読んで、新たな発見につながることがあるものだ。


⇒ ロードレースニュース・アーカイブ
http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
(フエンテスがブエルタで暗躍したニュースは2001年10月22日付け)
2016.03.02 Wed | Road Races| 0 track backs,
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