ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ風景

5月24日、ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)の最終ステージを見に行った。

去年は来ることができなかったので、2年ぶりだろうか。

夏の日差しが混じり込んだ5月の大気の中、サラサラサラーと流れるようなバイクの音を聞く体験に
なつかしさがこみ上げる。


知り合いおしゃべりをしてランチをするなど気分よくまったり過ごしているうちに
あっという間にラスト2周回。

慌ててゴールへ移動する。
生垣がくぼんだ場所が、ぽっかり空いていたので木々越しに、スプリント争いを見る。

正面の生け垣は低くなっていたものの、選手がくる方向の右手の生垣は一段と高く繁り、
そのせいで視界が全くきかない。
選手到来のタイミングがまったくつかめない。
人々の顔の向きで判断し、シャッターを押す。


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NIPPOにはニバリ弟がいるので、狙って撮ったがなかなか難しい。
辛うじて↓。(中央)

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ブリヂストンアンカーのジャージに戻った西薗良太の選手、
ウエアにまったく違和感ない。

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序盤逃げの場面で、なにやら交渉が始まった。
戦略をたてるには、まだ10週あり、時期尚早ではと思われるので、
もめごとだったのだろうか?

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6人の逃げは、やがて2人になり、縦に並ぶ。

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序盤は普通に見えたパコ・マンセボのライディングフォームも、
後半にいくほど傾いていく。

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大井ふ頭は、重要貨物を送り出す際に、セキュリティの関係もあり、お客さんとともにきたことがある。

見慣れたガントリークレーン。(岸壁の固定クレーン)
ガントリークレーンと選手、という風景を写真に収めよう!と思ったが、
企画倒れ的な写真しか撮れない。

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スタート前:
NIPPOのオスカル・プジョルは髭で渋さを演出していた。

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パコ。ファンからもらった写真をなつかしそうに見る。

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リーダージャージを保持したタブリーズ ペトロケミカル チームのミルサマ・ポルセイェディゴラコール。

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新人賞はイリア・コシェヴォイ。

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とくに日比谷のスタート地点では知り合いに声をかけたりかけられたり。
数年会わないうちに会社が変わって名刺を頂いたり。
すごく久しぶりなのに変わってなくて驚くかと思えば、
同じく会っていなくても、SNSで近況を知っているから、しばらくぶりとは思えない知人たちもいる。

いまやTOJはなつかし顔に会える、同窓会の機会と化している。


ただし、レース自体は連日上位を海外勢が独占し、
世界の中の実力は、まったく上がっていないと痛感した。

福島兄弟、宮澤崇史選手、清水都貴、西谷泰治、盛一大らが引退したあと、
日本人選手の印象が薄くなったと感じるのは私だけだろうか。

前にも書いたけれど、禁止薬物の取り締まりが以前より厳しくなり、
単純に思えば日本人にはチャンス到来となってもよさそうなのに。

以前三浦キングは言っていた:世界との格差は薬を使う使わないの一点のみ。
でも、あれは薬物問題が野放しになっていた時代の話。
もうこの言い訳は通用しないのでは?


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2015.05.25 Mon | Road Races| 0 track backs,
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