各国選手権
チームUKYOの窪木一茂選手と畑中勇介選手がワンツーをきめた全日本選手権。

海外に目を転じると、イタリアとスペインはベテランのニバリとバルベルデがタイトル獲得。
35才のバルベルデ、若い頃から勝ち続け、勝利することが人生に不可欠、とばかり
貪欲さは健在。

一方Velonewsが面白い切り口で国内選手権の報道をしている。

ベルギーとドイツのチャンピオンが、ワールドツアーチーム所属でない点だ。

ベルギーは、P・ヴァンヘッケ (トップスポート・ヴラーンデレン)
ドイツは、E・ブッフマン(ボラーアラゴン18)

後者は22才でまだ若く、シンデレラボーイといえるものの、
前者は32才のベテランだ。

クイックステップにもいたことがあり、名前は知られている。
トップチーム在籍中はエース役ではなくアシスト専任、というべき人物なのだが、
この彼がベルギーチャンピオン。
本人にとっては大金星。


ナショナルチャンピオンシップは、国によってさまざまな様相を呈している、と改めて感じる。

若手、優勝歴のあまりないベテランにチャンスを落とすいい機会になることもあれば、
勝利をあげつづけてもまだなお満足せず、しっかり国内選をねらっていくベテランに
さらなる栄光を与える機会であったりもする。


すでにトップ選手として選ばれし者の間で闘われる世界選とは異なって
幅広い顔ぶれが表彰台にのぼっている。
2015.06.29 Mon | Road Races| 0 track backs,
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