バッソ早期回復祈願で2007年7月のニュースを参照する 
2007年、FDJのセバスティアン・ジョリに精巣がんが見つかった時の記事を再掲。
(ツールレポートから)

(本日、精巣癌が見つかったことが判明し、急きょツールを離脱したバッソの完治と早期復帰を祈願しつつ。)

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■ 精巣ガンを克服したエウスカルテルの選手 (2007.7のツール現地レポートから)

FDJのセバスティアン・ジョリ。精巣ガンに罹患していたことが判明し、治療が終わるまで戦線離脱となった。
15歳から30代に患者が多いこのガンに罹患したのは、ランスとジョリだけではなかった。

今回(ツール開催中現地で)エウスカルテルの人たちとジョリの発病に関する話をしていた折り、偶然教えてもらった。
ツールメンバーには入っていないが、エウスカルテルのメンバーにも、同じガンで闘病した選手がいるということ。

名前はマルケル・イリサル。
彼はエウスカルテルのマネージャー、マダリアガが抱えるオララというアマチュアチームのメンバーだった2003年、
精巣ガンが発覚した。その際、ランスが彼を激励したんだそうだ。

しかし2004年には、チームは彼をプロのエウスカルテルに昇格させ、治療を終えたあと、レースに復帰した。
温情のマダリアガの采配だったのではないか。

ちなみにFDJのジョリにランスから激励メッセージがあたった形跡はない。
FDJのマルク・マディオ監督はランスの天敵だ。
以前のインタビューでもFDJのことを「くそったれチーム」と呼んではばからなかったランス。
おそらく沈黙を守るのだろう。


写真)2006年秋チューリッヒ選手権にてイリサル(いまはもうないレース)

P1190739.jpg


今日行われたバッソの会見時のスペインメディアのツイート。コンタドールとともに。
コンタドールの方が辛そうな表情。




2015.07.13 Mon | Road Races| 0 track backs,
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