ブルセギン : ロバだけじゃない伝説 その1
◆ マルツィオ・ブルセギン、家が山奥過ぎてレースに出られず


昨夜ブエルタ中継中、なつかしい名前が出た。元ファッサボルトロのマルツィオ・ブルセギン。
常にアシスト役として走り、既に引退。
でもその割に日本で話題になることが多い。
中野さん、永井さんらと親交があり、その人柄が広く知られているせいでもある。

彼のロバ伝説は有名な話だが、それ以外にもいろいろ話題を読んだ。


たとえば、今から10年前、2005年3月5日のロードレースニュース、トクダネには、こんなことを書いた。
(そして現在、予測した通りの人生を送っているようだ。)
その時書いた記事がこちら:


2005年ニュースから:

◆ 2005年3月4日のNews: 山奥で孤立。レース欠場となった選手

今年(2005年)のヨーロッパ、どうやら大荒れの天気が続いいているようだ。
この悪天候、遂にロードレースにも影響を与え始めた。
レースが中止になったのではない。
会場に辿りつけない選手が出てきたのだ。


翌日にミラノ~トリノのレースを備え、ひとりの選手がレース参戦を果たすことができなくなった。
イタリアの自宅からレース地のミラノに向かうハズだったが、大雪で道が寸断されてしまった。

彼の名はマルツィオ・ブルセギン。
イタリア在住なのに、ミラノに行けない・・・ほどの山奥に住んでいる。

(メカニック)永井さんのお店で聞いた話によると、彼は、都会より自然が大好き。
イタリア人選手の中でもとりわけ山奥に住んでいる。家の庭にはロバをたくさん飼っていて、
将来は農場経営をしたいと思っている




さらに、来日時にもいくつか語録を残している。(つづく)


写真はファッサ時代のブルセギン。アルプデュエズのTTにて。

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2015.09.03 Thu | Road Races| 0 track backs,
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