ファビオ・アルー、ブエルタの大逆転劇を再現
ブエルタは最終日前日を終え、トップ9の選手たちの総合タイム差が2分以内という大混戦。
(10位の選手とトップとの差はいきなり10分。)

中でもデュムランがずるずると後退する様子に、息をのんだ。
結局、1位から一気に6位に急下降。
予想外の結果となり、粘ったアルが逆転でトップに躍り出るという、ドラマチックな展開に。

ふと、以下ツイートにある2003年ブエルタの逆転劇が懐かしく思い出される。

なにしろあのときは、最終日前日が山岳TTだった。
残り2日を残した時点で首位ノサルと総合2位エラスのタイム差は、1分55秒。

最終出走のノサルがスタート。
エラスが快調に飛ばす。
ノサル、序盤からエラスより若干遅れ気味。
差は徐々に広がっていく。
2人のタイム差が刻々と表示され、エラスとノサルの差が2分以上となった時点で、興奮度はマックスに。

結局ノサルは2分23秒遅れ。
エラスの逆転優勝が確定した。



もっともその後ノサルが陽性となり(エラスもぐたぐた騒動があった)、ポルトガルチーム移籍後もまたやらかして、
あのときの興奮は何だったのか、と冷めた気持ちになったものだ。


ブエルタ第20ステージ終了後の総合順位:
1 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 83:01:40
2 Joaquin Rodriguez Oliver (Spa) Team Katusha 0:01:17
3 Rafal Majka (Pol) Tinkoff-Saxo 0:01:18
4 Nairo Alexander Quintana Rojas (Col) Movistar Team 0:01:19
5 Jhoan Esteban Chaves Rubio (Col) Orica GreenEdge 0:01:20
6 Tom Dumoulin (Ned) Team Giant-Alpecin 0:01:21
7 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 0:01:22
8 Mikel Nieve Ituralde (Spa) Team Sky 0:01:23
9 Daniel Moreno Fernandez (Spa) Team Katusha 0:01:24
10 Louis Meintjes (RSA) MTN - Qhubeka 0:10:46




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● Updated : アンチドーピングを訴えて総すかんを食ったバッソンが声を上げる(2001.6.26)
2015.09.13 Sun | Road Races| 0 track backs,
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