ランス・アームストロングの映画「The Program(ザ・プログラム)」の主役が役作りでドーピング
◆ ダスティン・ホフマンもゲスト出演


6月12日のエントリーで触れたランス・アームストロングの自伝映画「The Program(ザ・プログラム)」が
13日にトロント国際フィルムフェスティバルで上映され、一部で脚光を浴びる中、
主演俳優の行動が波紋を呼んでいる。

ランスを演じたベン・フォスターが、役作りのために、
実際にドーピングをしたというのだ。
GuardianCNDetails.com

摂取薬物は非公開。
医師の指導のもと、という話だが、
薬物が肉体のみならず、精神にどう影響を及ぼすか、実際に検証してみたかったという。

アンチドーピングの立場で出された告発本を元に制作された映画が、
こういう変形した格好で新たな薬物摂取を生み出す結果となり、
告発に加担したチームマッサーなどはやりきれない思いを吐露している。


撮影の舞台がヨーロッパからアメリカに移った折りには、
ダスティン・ホフマンも撮影に加わった。
プロモーション会社のヘッド、といった役柄と思われる。


肝心の映画の方は、掘り下げ切れていない、といった声が聞かれたものの、
102分という時間を考えると、仕方ないのかもしれない。

ランスと懇意にしていたジャーナリストは、かつてランスのことを”様々な矛盾をはらんだ複雑な人物”、と表していた。
そんな人物の深い闇を2時間弱であぶり出すのは難しかろう。


各国での本映画公開予定表はこちら。フランスでは水曜日から公開 :
http://www.imdb.com/title/tt3083008/releaseinfo

このほど新しくリリースされたトレイラーは以下の通り:







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● Updated : ウルリッヒの総合優勝を狙うテレコム、脇役へと追いやられるツァベル(2001.6.28)
2015.09.15 Tue | Road Races| 0 track backs,
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