ロード世界選手権 エリートTT / 6年連続表彰台のトニー・マルティンついにメダル逃す
世界選TT結果/ ヴァシル・キリエンカが優勝


1位キリエンカ、2位マローリ、3位コッペル・・・
世界選ITTの結果は順当なようでもあり、波乱のようでもあり。


順当) 全員世界選表彰台経験者。

2012年、2013年に個人TTとTTTでそれぞれ銅メダルのキリエンカ。
U-23で2007年個人TT5位、翌年優勝のマローリ。
U-23で2006、2007年連続銅メダルのコッペル。

TT国内選手権ではみな優勝もしている。

コッペルはU-23の表彰台以来、TTで精彩を欠いてきたものの
今年になって国内選手権TTで優勝。
10年近い時を経て、這い上がった。

ちなみに2007年世界選U-23TTは、ボーム、イグナチェフ、コッペルの順だった。


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チームスカイはウィギンスで昨年同種目金メダル。
今年はキリエンカでその栄光を果たすべく、サポートしたようだ。
ベラルーシとして世界選ITT初の金メダル。

(とはいえ世界選においてロードは1927年からの古い歴史があるものの、
ITTは1994年からと歴史が浅いのだ。)



波乱)トニー・マルティン、トム・デュムランが表彰台に届かず。それぞれ7位と5位。
いずれも調子はいまひとつだった模様。

とくにマルティンは2009,2010年同種目3位、
2011年から3年連続で優勝、去年は銀メダル、と
6年間死守してきた表彰台から引きずり降ろされた。


一方、アワレコ記録達成者たちはというと、R・デニスは6位。
ブレンドルやダウセットは16、17位。


なつかしいところでは、結果は出せなかったもののグスタフ・ラーションの名前も。
(彼もアワレコ挑戦者だが、記録打破はなし遂げていない。)
トップから3:26分遅れの38位。


いやはや、TTでの実績という点では申し分ない3人が表彰台に上がったとはいえ、
みな世界選においては”再浮上”といった感が強い。

34才で頂点にたったキリエンカあっぱれ。




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● Updated :(~2001.7.6) / ツールに出られない男たち : ヴァスール、ヴィランク
2015.09.24 Thu | Road Races| 0 track backs,
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