クリス・フルームの最大酸素摂取量は、歴代ランキングでどの位置を占めるのか?
◆ 最大酸素摂取量  歴代ランキング!


アマチュア時代に頭角を現した選手と違い、
クリス・フルームはプロ入り後にシャープな成長曲線を描いた。
その急劇な躍進ぶりがナチュラルなものかどうか、疑義を挟む声が多少なりともあることを受け、
彼はその秘訣を自ら証明しようと試みている。


その一環としてリリースされたフィジカルデータ
素人目にはよくわからない。
どう評価していいのかもわからないが、きっとすごい数字なのだろう。


比較的他選手の数字もそろっている最大酸素摂取量だけをとっても、
80越えなのでトップレベルではないか。

どこか単純比較はできないものか調べたところ、
歴代VO2 max公認記録一覧があった。
==> http://www.topendsports.com/testing/records/vo2max.htm

やはり自転車選手の名前が多い。
トップがノルウェーの18才というのは恐ろしいが、
元CSCのアルヴェセンが93%で有名ロード選手の中でトップ。

ということは、VO2 Maxイコールグランツール総合優勝間違いなし
とはならないということだ。

続くのが92.5%でグレッグ・レモン。
なるほど。
摂取量が多いので有名なインドゥラインは88.0%。

ボアソン・ハーゲンやフースホフトが86台で、ノルウェー人は一様に高い。

そして次に続くロード選手はクリス・フルームで84.6%。

ランスはプロ入り前だったか、研究所の最大記録を出したと騒がれた記憶があるけれど、
84.6%という記録だ。

ロードレース選手にとって最大酸素摂取量は重要ではあるのだろう。
でも風土的に自然に高いケースもあると思われる。
さらにこれだけの要素ですべてが決まるわけではなさそうだ。


フルームの場合、その他のデータと有機的に結びついて
あの強さとなるのだろう。


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アーカイブ更新中:
ヘリコプターによる落車発生。かなり低空飛行したらしい。
ポーランド一周で、次々選手たちがなぎ倒された。。。。ああそういえば、そんなニュースもあったっけ。

http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
2015.12.06 Sun | Road Races| 0 track backs,
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