パンターニ、ヒメネス、VDB、、、そして、、、
先日確かスペイン系のWebサイト(うろ覚え)に、

「パンターニ、ヒメネス、VDB、そしてアイトール・ゴンザレス。
転落した選手が続いた」

といった記事が出ていて、大慌てでアイトールのWikiを確認しに行った。
3人に続いて亡くなったのか?と思ったのだ。

生存はしていてほっとしたものの、3人に劣らず、身持ちを崩してしまった、
そういうことを記した記事だったようだ。

上記の3人は、それぞれ薬物の前歴があり、ある程度彼らの死にそれぞれ因果関係がある。
アイトールもしかり。


彼の場合、2002年ブエルタで総合優勝し、
2004年はツールで区間優勝。

(以下はその翌日の写真。偶然ファッサボルトロと同じ宿だった。
左にインタビューを受けるアイトール)

P7192505.jpg


しかし転落は坂を転げるがごとく。
2005年、薬物陽性が伝えられ、その後表舞台からすっかり姿を消したと思ったら、
2度の逮捕歴。


そして法を犯すにまで彼を追い詰めたのが元はと言えばやっぱり薬物違反だった。
裁判で無罪を晴らすと意気込んで、係争に120.000ユーロをつぎこんだ。
判定は覆らず、無駄に散財しただけの結果に。

逮捕は2回。

1回目は飲酒・コカイン陽性での運転。
2度目は架空口座を使った詐欺。


彼よりもっと巨額の資金をつぎ込んで係争に明け暮れた
タイラー・ハミルトンも、一時はかなりささくれだった生活をしていたようだけど、
自叙伝の話があり、それを契機になんとかささやかながらも
平穏な(深層までは他人にはわからないけれど、少なくとも小市民生活は続行)
生活が取り戻せたものだ。

閉鎖的なスペインの街よりも、アメリカの方がビジネスチャンスは見つけやすいのかも
しれないけれど。

タイラーの方は相変わらず犬好きのようだ。
そして大学時代選手経験のあるスキーもやっているみたいだ。










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昔のロードレースニュースを復旧中。

==> http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/ 更新:「オチョアついに退院!」
2016.01.14 Thu | Road Races| 0 track backs,
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