ロードレースチーム運営は、美術館と同じ?
本日聞いた美術館トークの中に、こんなくだりがあった:

「日本の企業は、海外に行くと、美術館への資金提供を活発化させる。
でも、ルーブルへのスポンサー活動をする企業も、自国の美術館を支援する動向は希薄だ。」


これってロードレースに関する企業スポンサーについても
かねがね思っていることだ。

Tosh●baとか、Sh●rp、など、海外の法人はチーム名に冠されるほど
海外チームに資金提供をしているのに、国内の本社のほうはさっぱり。

ツアー・オブ・ブリテンでは、サポートカーが現地のHo●daだった。

ロードレースチームへのスポンサードや美術館支援といったPR手法は、
海外ONLYで、国内ではもっと別のPR方法の方が好まれる、ということなのか。


上述の話をした美術館関係者によると、海外では日本より美術館が重視されているからこそ
資金をそちらにつぎ込むことを美徳と認められる、という見解だった。

この理論を当てはめるとー
ロードレースも日本国内で成熟したスポーツと一般に認められていないから、
スポンサーもつきにくいということなのか。


美術館の話を聞きつつ、ロードレースの事を思い浮かべた一日だった。
2016.01.18 Mon | Road Races| 0 track backs,
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