イマノル・エルビティ(エルビーティ) ”クラシックが好きでガッツポーズは苦手”
◆ 「勝つのに慣れていないから、ガッツポーズができないんだ」


昨日のロンド・ヴァン・フラーンデレン、フランドル一周で、難関攻略に成功し、
サガンやクファイトコウスキーら強豪相手に最後までしぶとく食らいつき、
7位で終えたモビスターのイマノル・エルビティ (エルビーティ)。

以前Diaryの方にも書いた通り、スペイン人にしては珍しくクラシックが大好きなバスク人だ。


2010年、所属していいたケスデパーニュが突如スポンサー契約終了を告げた折りには、
在籍していた他の選手たち同様、他チームへの移籍交渉に駆けまわった。

その結果、エウスカルテルからオファーをとりつけることに成功。
(バスク人ながら、プロ入り後はずっとウンスエ監督のもとで走り、それまでエウスカルテルに加入したことはなかった。)

しかし土壇場にケスデパーニュの後を継ぐスポンサーとしてモビスターが決定し、
エウスカルテルとの契約を白紙撤回して、モビスターに収まった、
そんな経緯がある。


本サイトDiaryの2009年の記事の再掲になるが -

エルビティは2009年ジャパンカップで来日のとき、こんな話をしていた。
「優勝に慣れていないから、あるとき一着だったのに、ちゃんとしたウィニングポーズができなかった」

そんな彼は、実家が農家で、本人も環境を勉強したことがある。
自転車選手になっていなかったら、農業か、環境関係の仕事をしていただろう、と。



当該来日のときは、彼に前から目を付けていたイラストレーターのたきもとかよさんが
Jスポーツの企画のためにあれこれ質問をぶつけたのだった。

通訳として同席したのだが、その際の様子がこちら;

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最後は、たきもとさんのイラストに感激して、
写真を撮影していた。

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バルベルデの再婚式のときに妻とともに姿を現したときには、
奥さんが美人で目を引いた。


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 http://www.hola.com/famosos/2012102261367/alejandro-valverde-boda/


2008、10年にブエルタで区間優勝したことはあるものの、
これまで地味なサポート役を黙々とこなしてきたエルビティ。

温和でお茶目。そして今回の奮闘で日本での認知度も上がったけれど、
むろんスペインでも脚光を浴びた。
歴史的フランドル7位、と。


終わった感想は、「疲れた」!
転戦が続いたので、早く家に帰って妻と息子を抱きしめたい、
そんな風に漏らしていた(esciclismo.com)
2016.04.04 Mon | Road Races| 0 track backs,
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