マイケル・ロジャース引退に際して
心臓疾患が見つかり、様子をみていたマイケル・ロジャース。
競技生活続行を断念し、引退を決めたようだ。


2013年のジャパンカップでは、クレンブテロールで陽性結果を出したものの
その前に中国のレースで汚染肉を食した結果であったことが判明。
謹慎処分は解けた。

そのジャパンカップ(JC)には、2002年、マペイ所属時代にも参戦している。
まだ一般には名前が知られていなかったけれど、
1999年アマチュア時代に世界選TTU-23で銀メダルを獲っており、
実力は認められていた。

私はたまたまその年、つまり1999年にスペイン旅行へ行った折りに自転車雑誌を購入し、
彼のアマチュア時代の写真を見ていた。
2002年JCで目撃したときは、ああ、マペイというビッグチームでプロ入りしたんだ、
と感慨深かった。


そんなわけで、2002年ジャパンカップではツーショット写真を撮っていた。

PA262030a.jpg



彼がU-23世界選TTで2位だった1999年、
優勝はスペインのホセイバン・グティエレスだった。

そして世界選エリートロードを制したのは
オスカル・フレイレ。

スペイン人大活躍の年だった。

そんなわけで、私が買ったスペインの雑誌は
世界選祭りという状況。

グティエレス、ロジャース、ペトロフのスリーショットのポディウム写真は
表紙になっていた。

フレイレの大きな顔写真の横に、小さく載っていたわけだけど、
世界選U-23の結果なるものを具体的にビジュアルで見たのは初めてだったせいもあり、
とても印象に残っている。


このほど引退の報に接し、思い出されるのは、
なぜかロジャースのことを初めて見たあの小さな雑誌の表紙写真なのだった。


IMG_2556.jpg


IMG_2557.jpg


http://www.cyclingnews.com/news/michael-rogers-forced-to-retire-with-heart-ailment/


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ロードレースニュースアーカイブ更新:
(ランスはルビエラに首ったけ!)

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2016.04.26 Tue | Road Races| 0 track backs,
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