美術館で出会った自転車ロードレース
● 山種美術館

週末、「【特別展】輝ける金と銀―琳派から加山又造まで―」を見に行った。

ロビーで所蔵作品のビデオ上映があり、この作品も紹介されていた。
佐伯祐三がパリで描いた風景画のひとつに、「レヴェイユマタン」。

1903年ツール第一回大会でスタート地になった場所だ。



● 目黒区美術館

「フジタのいる街角-巴里の誘惑」を鑑賞。

本展では、絵画の他、時代を映す品々の展示があり、1928年のアムステルダム五輪紹介記事などがケースに並べられていた。

その傍らに、自転車選手の姿がでかでかと一面トップに出ているスポーツ紙を発見。
1928年のジョルナル・スポール紙だった。
トラック世界選手権でルシアン・ミショーという選手が優勝したことを伝える記事。

自転車競技がもてはやされていた様子がうかがわれる。



● 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

これは数週間前に見に行った美術展だが、同上美術館で開催中の「印象派のふるさと ノルマンディー展
~近代風景画のはじまり~」では、自転車が描き込まれた絵に出会う。

デュフィの「サン=タドレスの丘からの眺め、日の光」という作品の左手前に
自転車に乗る人が描かれていた。

http://jeannedulys.blogspot.jp/2008_11_01_archive.html

本展覧会は、11/9まで。
2014.11.04 Tue | Road Races| 0 track backs,
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