今年5月に娯楽レースの最中亡くなったダビ・カニャダが2001年心臓手術を命じられていた記事を発掘
1999年10月から2014年のロードレースニュースを
元のInfoseekプロバイダーのサービス停止によりLivedoorブログに移動中なのだが、
昔の記事が今現在の状況と呼応して、様々な思いが去来することがある。


そして今朝も。

今年5月に亡くなった元サウニエルの選手ダビ・カニャダが
2001年、心臓手術の危機に面していたという記事を発見した。

なんともまあ・・

実は彼、2009年に悪性皮膚がんメラノーマを発病。
放射線治療を受けるなど、選手として完全復帰はままならず
2010年に引退している。
でもその後、通常の生活に戻り、元気にやっていた。

しかし、2016年、突然死を迎える。
5月、あろうことかアマチュアのシクロツーリズムの最中
他の参加者と激突して頭を強打。
帰らぬ人となった。
享年41歳。


2001年、心臓病で選手生命が危ぶまれ、
2009年、ガンで生命が脅かされ、
そんな大きな危機を乗り越えたのに、
あろうことか娯楽によって、あっけなく、ある日突然 命を奪われてしまった・・・

それがとても皮肉で、
2001年の記事に軽い衝撃を覚えつつ、復旧作業をしたのだった。


2001年の発掘記事 ==> カニャダがウルフ パーキンソン ホワイト症候群だったという2001年12月19日の記事


2003年ジャパンカップ
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2007年ツールに出場。引退後を見据えて受ける予定だったマッサージャーの資格試験が7月にあり
ツールメンバーに選出されたものの心境はやや複雑。
でもやっぱりうれしそう。
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2009年ジロ ガン治療を終えサウニエルを引き継いだフジセルヴェットの関係者として
ジロの場にいたカニャダを発見
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プレゼンで壇上へ
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ジロ初日。
これが、私が目撃した最後の姿となった。
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ニュースアーカイブを復旧状況:

2001年12月19日まで終了。

==> http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/


2001年12月19日
● カニャダがウルフ パーキンソン ホワイト症候群

2001年12月18日
● ランプレ移籍状況
2016.08.14 Sun | Road Races| 0 track backs,
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