沿道の子どもたち 
ワールドツアークラスのレースでも、一部平日が混じることになるステージレースともなると
閑散とした風情のものもある。

ロマンディ・ツアーなどはローカルレースの佇まいで、
田舎道に家畜がちらほら、といったことも。

そんな折り、子どもたちの元気な声援が聞こえ、一生懸命応援する姿が見えると、
心がほわっとあったまる。
特に雨がポツリポツリきたりする曇天の日には、なおのこと。


真剣勝負の渦中の選手にとってギャラリーの有無は関係ないかもしれないけれど、
やっぱりレースは快活な雰囲気があってこそ、見ている側としてはそう思う。

無音の風景になると、選手たちはああ、仕事で走っているんだ、と実感する。
とその瞬間、観戦する楽しみがちょっとそがれる気がしてしまう。

観客の応援があろうがなかろうが、黙々として走るのが仕事、
つまり我々の存在とは無関係にレースは進んでいく・・

そう思いいたった途端、レース風景が無味乾燥になっていく。
だからやぱり何か活気が欲しい、レース観戦風景には。


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2014.11.09 Sun | Road Races| 0 track backs,
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