「日本のファンの温かさは心に刻まれるよ」
ジャパンカップを満喫した SN-さんの目撃談から:


1.JC後、栃木居残り組:

ジャパンカップの翌日となる月曜日、選手たちは朝早くから母国や
バカンス先、東京のアフターパーティなどへ向かっていきます。

すっかり、各チームがいなくなって、がらんとしたホテルのロビーで
「あーあ、今年も終わったなぁ」と思っていると、なにやら外人さんが
自転車をセッティングして走ろうとしています。

「うわ、ジャパンカップは終わったのに、あの外人さんは
まだ走るの?酔狂なもんだ」と思っていたら、、、、


Img_1477 (1)


なんとオリカのクリスチャン・マイヤーでした。

ジャージはチームのではなく、プライベートのものでしょうか。

マイヤーは、翌週のさいたまクリテリウムをもって現役引退と
聞いています。それまでの間、日本を楽しむのでしょうか。

知り合いとともに栃木エリアをサイクリングだそうです。

奥さんから「日光には行かないの?」と訊かれると、「行くけど
回り道をしてから、かな」だそうで。

僕以外のファンはいなかったせいか、周りへの愛想はほとんど無く、
「それじゃ」とのんびり走り去りました。

奥さんは「まぁ困ったわね」と苦笑いして車に乗り込みました。
一足先に埼玉に向かったのでしょうか。

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2.「日本のファンの温かさは心に刻まれるよ」

月曜日、一番早く出発したのは、キャノンデールの3人でした。

そのうちのアラン・マランゴーニは2度目のジャパンカップ
だったような。 ご多分に漏れず、日本のファンの熱狂さと
温かさには大感激の様子で、右手を左胸に当てつつ

「日本のファンの温かさは心に刻まれるよ。来年はNIPPOに
移籍しちゃうけど、是非来たいね」

だそうで。

彼はなかなか人なつっこいキャラで良いですね。NIPPOは
招聘の可能性は高いですから、立候補してでも来て欲しいものです。


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3.片付けを手伝う カンチェッラーラ

日曜日、レースが終わりホテルに戻ると、駐車場から
ロビーに入るカンチェラーラが。手には数本のホイールを持ち、
いかにも後片付けという雰囲気。

「カンチェラーラがメカニックの使いっ走りをさせられている」と、
目撃したファンはざわついていました。
2016.10.30 Sun | Road Races| 0 track backs,
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