アルベルト・コンタドール引退 2003年以来のニュース総動員 その8
2004年6月の脳外科手術の半年余り後、ダウンアンダーで優勝したアルベルト・コンタドール。
続く3月にはセトマナ・カタラナ、4月にはバスク一周でも優勝した。

セトマナ・カタラナは2005年でレース打ち切りになったので、
最後の優勝者がアルベルト、ということになる。

再び2005年のニュースアーカイブから。

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闘病時代、アームストロングの前例が僕を支えてくれた。
2005.04.09 (Sat)  

脳には70のホチキス縫合。
2つのチタンプレートを埋め込んで、新生アルベルト・コンタドール が誕生した。

TDUに続き、3月にはセトマナ・カタラナで総合優勝。
そして4月には、バスク一周の最終ステージITTで優勝してしまった。
最終総合順位も3位だ。

前日木曜までは総合14位だったのだが、午前中のショートステージで5位、午後のTTで1位になり、一気に表彰台。これにはチーム関係者も喜んだことだろう。

バスク一周での抱負を聞かれて、コンタドールは木曜日 第4ステージの日に、こう語っていた。

「明日の最終日(午前中のショートステージと午後のTT)が一番きつい。なんとか前に前に出たいと思う。カギは、最後のTTをやっつけることだ。」

全くその言葉通り、TTでトップタイムを叩いて逆転で表彰台を射止めた。

実はこのTT優勝の報道を聞く前に、ブログ用に用意していた記事がある。
コンタドールが闘病時代にランスの本に励まされたというものだ。

その内容を抜粋してみたいと思う(続く)
2017.09.09 Sat | Road Races| 0 track backs,
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