エストニアのファンキーなツイートが発信源:バルト海周辺の選手たちはいま
最近話題をまいているエストニア大使館のツイート。
バルト諸国の位置関係誤認番組に関するやんわりとした訂正なのだけど、このツイートをアップした友人のFBが、バルト三国出身の元ロード選手の話題で埋まった。


まずは各自がこの地方出身の選手で真っ先に浮かぶ選手名を提示:

・エストニアといえば、ヤン・キルシプー、
・ラトビアといえば、ロマンス・ヴァインシュタインス、
・リトアニアといえば、ライモンダス・ルムシャス、、、といった具合に。


そこで、これらの選手は今どうしてる?という話題に発展。
個人的にはルムシャスの近況はよく知っていた。
今年紙面をにぎわせていたので。
しかもあらたなる真っ黒な内容で。


2002年ツールの際に、ルムシャスの妻が80種類もの薬物輸送を行っていたことが判明し、
本人は刑務所に服役をしたりするが、その後復帰して再びEPO陽性。
学習能力のなさを世に知らしめていた。


そんな彼の2人の息子は親の背中を見て育ったせいか、自転車選手&ドーパーとしてすくすく成長。
今年5月、末息子のリーナスは、21歳の若さで意識不明になり死亡。
禁止薬物摂取が原因とみられる。

同じく自転車選手の上の息子ライモンダス・JRは今年10月、
ホルモン剤摂取で出場停止処分を受けていたことが判明した。


そんな中、ロマンス・ヴァインスタインスとヤン・キルシプーの動向は最近知らなかったので
調べてみた。

すると両者とも、それぞれ本国でコーチを務めるなど、若手育成に寄与しているようだった。

ヴァインスタインスは若い頃よりすっきりして、かっこよくなってる。(左)
キルシプーは想定内、つまり肉付きなどが、成人男性の成長見込み曲線に沿った年の重ね方!

2人とも、クリーンな選手育成に力を注いでほしいもの。


左:http://www.kurzemnieks.lv/sports/7309-atgriezies-ar-idejam-un-apnemibu/
右:http://app.m.ohtuleht.ee/807118/ohtulehe-video-jaan-kirsipuu-mmist-kangertit-pole-aga-taaramae-ja-raim-voivad-teha-hea-soidu
Vain.jpg jan.jpg

ちなみにそれぞれ2001年のベルギー一周、2002年ツールの時に見かけた2人:
P5259504.jpg P7145113.jpg


ついでに2002年ツールで総合3位。
最後の(かりそめの)栄光ルムシャス。

P7280765.jpg 


2017.12.15 Fri | Road Races| 0 track backs,
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