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エリック・ツァベルの記事
昨日のCTipsの記事は衝撃的だった。

元ミルラム幹部が本を出し、エリック・ツァベルの窃盗壁を暴露しているという。

周囲で支給品がなくなった、といった話のようで、
チームは罠を仕掛けて実際取り押さえ、それ以降はバスをロックすることでそれを防御したそう。

一方で、ホテルの室内における窃盗は証拠があがったわけではないとのこと。


にわかに信じがたいし、証拠がないものまで一緒に述べてしまうのはまずかろうと思う。
その一方で、ツァベルが引退したとき、
この人は監督には向いていないかもなぁ、とは思った。

それは元チームメイトのヴィノクロフの発言や、
ドイツ語以外でのコミュニケーション能力のなさから抱いた感想なのだけど。

そして実際コーチには就任しても、Director職にはついていない。


ヴィノがテレコムを去る時、チームの悪口を羅列するなか、
特に最低と思った人物として、真っ先にツァベルの名を挙げていたのは当時意外だった。

「ツァベルは一切他人のことに無関心でエゴイストだ、人間として冷たい」などなど。


英語に関しては、、、、ちょっぴり悲惨だった。
テレコム時代はそれで問題なかったのだろうけど、イタリア籍のミルラムでは苦労していた。

だから息子のリック君が流暢に英語を話すのを聞いて、安堵したものだ。


ただ、ファンに対して優しい顔を見せるシーンを目撃したこともあり、
またスプリント職人として、計り知れない努力をしてきたことは確か。

ヴィノクロフのシビアなコメントは、選手を極度に優遇しエリート待遇した
巨大企業テレコムの方針のせいでもあろうと思う。

テレコムではレース後に一杯やったりなごやかに会話を楽しむことはなく
みんなチームはただの金のなる木、というビジネスライクな態度だった、
と教えてくれたのは、テレコムを離脱したメカニックだった。


そうした当時の環境を考えると、ツァベルだけの問題でもなさそうだ。

ただ、同じ場所に身を置いていても、ロルフ・アルダークは語学が非常に堪能で、
引退後はいったんトライアスロンに専念するなか、声がかかって監督職を歴任してきた。

昨今チームはとみに国際化している。
上に立つのなら、コミュニケーション能力は欠かせない。


2018.03.17 Sat | Road Races| 0 track backs,
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