スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- | スポンサー広告|
チーマコッピでの逆転劇
ジロ終盤。
いやあすごかった。
イエーツのBad dayは、一番来てはいけない日にきてしまった。

そしてー
チーマコッピでのクリス・フルームの殊勲を見て、
賛辞と先のサルブタモール過剰検出問題による懐疑が混ざった
感想が聞かれ他のも事実。

これは見ている側のロードレース観戦体験が大きく影響する話なので、
ある意味健全なのだろう、と思う。


ランス・アームストロング、タイラー・ハミルトン、フロイド・ランディスの並外れた馬力を見て、
誰も疑わなかった時代があった。

その後インチキによる雄姿だったと知らされてもなお、
そんなはずはない、と信じ続ける声もかなり多かった。

信じて信じて信じ続けた結果がやっぱり悪と知り、
ショックを受けた人も数知れず。

だからその時代にどっぷり生きてしまった人の中には
あらかじめ予防線を張っておかないと、という防御心が起こるのは
ある意味やむを得ない。

一方で、その時代をくぐりぬけてもなお、フルームを信じて
普通に喜べる人も知っている。
ランスのファンは特に、なかなか不動の心を持っていて、
Bad newsも含めて、まるめて考えるのに長けている。

かつてランスを支持し、ロード競技にいつもよりそうL-Mさんに至っては、
いまや不動のフルーム応援者。
5月20日には自宅でひそかに誕生日祝いまで行ったのだとか。

Froome.jpg 


フルームの快挙を手放しで喜べる人、
まだサルブタモールが解決していないからなぁとどこか心に曇りがある人
それが混ざっているのが、ランス、ハミルトン、ランディスの時代を経た
今の自然の流れだと思っている。

多分、時を戻して2000年の前半の状況ならば、
フルームの快挙をみんなが手放しで喜んだのではないか。
2018.05.26 Sat | Road Races| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。