ロードレースチームは、施設完備の時代から科学式へ
2001年3月のニュースを復刻していて、当時のマペイの選手に対する手厚い体制を思い返した。
(「2001/3/15アーカイブ:「マペイには何でも揃っている - エアロダイナミックや機材の試験場、選手寮。。。」)


マペイの場合、支援しているのがロードレースだけでないのでこうした大規模なサポート体制が可能になったわけではあるが、
そうした”箱もの”を完備しているチームと、サポートは運営費のみに限定というチーム(当時でいうと例えばビタリシオセグロス)では
不公平感はかなりあったことを今更ながら思う。

(ビタリシオは、1998年~2000年まで活動したスペインチーム。
カセロ、フレイレ、オリリョらが加入していた。
スポンサー開始時から3年限定という触れ込みで、HPすら作らなかった。
純粋にビジネスライクに期間を最初から切っていたケースとして、当時は異色という印象を持った。)

さらにこうした手厚い体制は、長期支援確約があってこそ。
昨今のようにスポンサーの出入りが激しい中、マペイの記憶は夢のよう。


もっともそこまで巨額の資金をつぎ込まずとも、科学トレーニングなど
比較的チープにパフォーマンス向上を目指すことは可能となっている。

物質(Materialistic)より、科学式(Scientific)、それが今の流れだろうか。


2015.04.10 Fri | Road Races| 0 track backs,
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